Tag Archives: Apple

MacBook Late2008 「バッテリーの膨張」

Posted 08 5月 2012 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

10ヶ月前に交換したトラックパッドの調子が悪くなったので調べてみると、原因はバッテリーの膨張にありました。私のMacBookはLate2008なので経年劣化と考えられます。異常に気付いた切っ掛けは、起動後問題無いトラックパッドのクリックが、時間経過と共に固くなることでした。Webで調べてみると、結構以前から指摘されていた症例のようです。

当然、バッテリーは消耗品なので保証期間を過ぎると有償交換になります。ところが、機種によっては無償になるという点に、少しだけ違和感を持ちました。条件は「自分でバッテリー交換が可能かどうか」とのこと。出来る場合は有償、そうでない場合は無償のようです。細かいことをいえば、本来バッテリーの劣化とは充電の有無であって、膨張が原因でクリックに支障が起きるという二次的症状は単なる基本設計のミスなのだから、纏めて面倒を見るのが潔いかと。だから一応「無償」も用意しているのだと思いますが、条件付きで中途半端です。私の所有するバッテリーは本来の目的である充電に関して問題ありません。プロダクトデザインやユーザビリティを自負する企業ならば回避して欲しかった問題です。とはいえ、約4年持ったので「妥当か」という気持ちもあります。だから、無償交換有りの存在を前提として、例えば有償の場合は5000円程度で、であれば「流石」と思ったことでしょう。

現時点でのバッテリー交換は9000円程度、金額は状況によって変動するようです。また、バッテリーそのものを単品で購入すると料金は15000円程度になります。この差分については、修理扱い、例えばAppleCareやGenius Barを通しての交換だと、保証期間90日で9000円程度、単品購入だと保証期間が一年で15000円程度とのことです。ただし、これは「バッテリーが膨張した結果交換」という条件での問い合わせなので、条件が違う場合どうなのかは分かりません。

NotifyMe Desktop

Posted 18 4月 2012 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

週間、月間、年間を通してのスケジュール管理は「iCal」と、iCalへの登録が手軽になる「Fantastical」を併用しています。管理する程でもないのですが、約束事は数の問題でもないので、忘れないよう、面倒くさがらず日程が決まれば書き込むようにしてます。なので、カレンダーアプリはこれで事足ります。

ただし、毎日同じ時刻にアラートを表示したい場合「iCal」だと設定が「繰り返し」になり、カレンダー総てに表示されてしまい、iCloudで他のデバイスと同期を取っていると当然iPhoneなどにも反映されてしまいます。また、例えば当日見たいテレビがある、といった場合など、わざわざ「iCal」に登録する程でもありません。


NotifyMe – reminders on iPhone, iPad & Mac

そこで便利なのが、「iCal」から独立しているシンプルなリマインダー。以前は「Notificant 」という、iPhoneにもPush通知してくれるアプリを利用していたのですが、残念なことに無くなってしまいました。そこで現在利用しているのが「NotifyMe Desktop」、アプリ専用のWeb Siteがあり、Push通知が可能、「iPhone」「iPad」アプリと連携出来ます。

設定ウインドウの表示はショートカットの場合、Quick entry「shift + ⌘ + N」とmain window「⌘ + M」の2種類。ただし、私の環境だと、未設定にも関わらずQuick entryは「option+ ⌘ + N」、main windowに関しては「⌘ + M」になり、その場合「Dockにしまう」がデフォルトなので動作しません。

まずQuick entry「option + ⌘ + N」。簡単通知の際に便利。タイトルと時間を指定して「return」キーを押せばオプション画面になり、指定後「⌘ + return」もしくはボタンをクリックして保存すれば設定終了。後は時間がくれば音とダイアログで知らせしてくれます。

上記で時間を指定後「return」キーを押すとオプション画面になります。

メニューバー及びDockからもアクセス出来ます。初期設定次第で若干挙動が変わりますが、簡単なので弄ればすぐに分かると思います。

main windowからはカテゴリ分けや、通知の挙動など更に細かい設定が可能です。例えば「repeating」で「Days」を選択すれば、毎日同じ時刻に通知出来ます。Mac用850円、iPhone用350円、iPad用450円と若干高めですが、分かりやすくiPhone用も含め問題無く動作してます。

※追伸

私の場合iCalから独立させて使用しているので書き忘れましたが、iCalとの同期も可能です。

「Flashback」トロイの木馬

Posted 08 4月 2012 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

注意が必要です。
エフセキュアブログ : (Mac)Flashbackはあるか?

MacUpdate Promo Capture One Pro 50%Off

Posted 07 4月 2012 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

MacUpdate Promo Capture One Pro 6.3.5 50%Off
「2012年4月7日土曜日 14:20」から「 Price Expires : 1d 22h」

MacUpdate Spring 2012 Bundle

Posted 14 3月 2012 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

MacUpdate Spring 2012 Bundle

Mac OS X Lion「Recovery HD」の消滅

Posted 20 2月 2012 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

数日前に「Mountain Lion」が発表されました。私のiMacやMacBookはギリギリの世代なので、次回のアップデートではトラブルの可能性も高いと思われます。そこで、Appleから「Lion」用の「RecoveryDiskAssistant」も配布されていることだし、今のうちに外部(USB)リカバリディスクを作ることにしました。

ところが失敗です。

Terminalで確認してみると、前回クリーンインストールで作ったはずの「Recovery HD」領域が消滅しています。Lion初回インストール時の失敗かと思ってましたが、どうも別に原因があったようです。

「RecoveryDiskAssistant」で外部(USBなど)に再インストール用の「Recovery HD」を作る場合、現在起動している「Lion」のハードディスク上に、コピー元となる「Recovery HD」が必要となります。「Recovery HD」そのものが消滅しているので「RecoveryDiskAssistant」は起動出来ません。

そこで「Recovery HD」領域の追加が必要になるのですが、起動ディスクに「Recovery HD」領域を再度作るには、現時点で「Lion」の再インストールしか方法は無いようです(探しきれてない可能性もありますが)。

なので、まず初めに「Lion」の再DL。以前は「購入済み」ボタンの「option」クリックで「インストール」ボタンが復活してましたが、今はログインするだけで「ダウンロード」ボタンが表示されます。ちなみにDLは環境にもよりますが、時間が掛かります。外部(USB)「Recovery HD」の作成は、出来るうちに作っておくことをお薦めします。少なくとも「Recovery HD」は、気付かないうちに消滅する可能性があります。

「Recovery HD」が無くなった場合の影響の一つとしては、iCloudの「Macを探す」機能が使えなくなります。

前回は念のため「Snow Leopard」からクリーンインストールをしましたが、今回は面倒なので上書きインストールを試します。「Lion」での上書きインストールは初めてだったのですが、DL版の場合、特に難しいオプションの設定などはなく、ダイアログに従って進めばシステムの再インストールが完了します。最悪の場合タイムマシーンから復元しようと思っていましたが、環境も元のままで、目立った問題は見受けられませんでした。

「Recovery HD」が新たに作られています。

「Recovery HD」が作成されたことで「RecoveryDiskAssistant」も起動します。ここではフォーマット時に「Lion」という名前を付けていた4GのUSBメモリを使用しています。

再インストール後に「Recovery HD」が消えた原因を少しだけ検証してみました。ハードディスクに影響を及ぼすような作業はあまり無いと思うのですが、考えられるとすればメンテナンス系です。まずは「PRAMクリア」。全く関係ないとは思いましたが念のため、結果、問題ありません。シングルユーザーからの「fask -fy」コマンドも問題ありませんでした。

次ぎに、私が利用しているメンテナンス系アプリの検証、三種類あります。まずは「MacCleanse」、主にブラウザ全般の関連ファイルや幾つかのアプリのキャッシュの削除に使ってます。ハードディスクに影響はないと思われますが一応、これも問題ありませんでした。

「Washing Machine」こちらもブラウザ関連のメンテナンス。以前、「MacCleanse」で削除しきれない部分があったので、それ以来同時に利用してます。これも問題はありませんでした。

最後は「MainMenu Pro」。こちらは「Custom Tasks」で三段階のメンテナンスレベルを設定していて、状況によって使い分けてます。便利ですが癖のあるアプリですし、影響があるとすれば「アクセス権の修復」か、とも思い試しましたが、私が設定している最も細かく設定した動作でも問題はありませんでした。純正ディスクユーティリティの「ディスクのアクセス権を修復」も問題なしです。

結局、現時点で原因は特定出来ませんでした。アプリ的には他に「TechTool Pro 6」「VMware Fusion」あたりがハードディスクに影響を与えそうですが、試してないので何とも言えません。もしかするとOSのアップデートが関係しているのかもしれませんし。世代的に古くなってきたiMac、MacBook自体の原因も考えられます。

「Recovery HD」領域は消滅してしまう場合がある。という現実が確認出来たので、今後も検証は続けたいと思います。ただ「Mountain Lion」の登場も控えてます。今回は「Recovery HD」領域が消滅したとしても「Lion」を上書きで再インストールすれば復旧可能、で検証を終えます。作業時間は約2時程でした。準備として、もしもの時のために「Time Machine」等でバックアップは必要と思いますが、手間はそれ程でもありません。OSが再インストールされるだけなので他のアプリにも影響はなく、作業環境も元のままです。
※DL版とRecoveryDiskAssistant使用のUSB版とではダイアログの有無など手順が少し違います。例えばoption起動USBからの再インストールの場合、登録しているIDとPasswordが必要、など。

Crazy Mac App Store sale!

Posted 01 12月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Great apps usually priced around $9.99 are available
for one day only for $0.99, exclusively from the Mac App Store!

2011年12月1日19:50時点で残り約4時間弱、日本円で85円セール中。

MacLegion 2011 WINTER BUNDLE

Posted 30 11月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

MacLegion 2011 WINTER BUNDLE

The Holiday season is here and so is the MacLegion 2011 Winter Bundle! We’ve bundled 10 top Mac applications valued at over $480 for one low price of $49.99!

一昨日からだったでしょうか、MacLegion 2011年冬版の発売が始まってます。

Mac OS X 10.7.2 復旧用パーティション

Posted 15 10月 2011 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

10.7.2へアップデートしたところ、Snow LeopardからLionへアップデートした際、作られているはずの復旧用パーティションが作られていないと判明しました。

判明の切っ掛けは「iCloud」。環境設定から「iCloud」を見てみると「Macを探す」がグレーアウトしています。

左の写真は「詳細」をクリックした時に出たダイアログ。

「command+R」での起動が反応しないことからも、どうやら復旧用パーティションが作成されてないものと思われます。Terminalからdiskutil listを試してみても、「Recovery HD」がありません。残念なことに、「iMac」「MacBook」共に復旧用パーティションが作成されていませんでした。

下記サポートコミュニティを見ると、特殊なパーティッションなので当然なのかもしれませんが、復旧用パーティション作成の方法はクリーンインストールだけのようです。

Lionにアップデートしましたけれど 復旧用パーティションが作られていません。

復旧ディスクアシスタント 作成出来ませんでした。

OS X Lion:インストール中に「Mac OS X Lion の一部の機能はこのディスク (ボリューム名) では使用できません」と表示される

復旧用パーティションがなくとも通常使用での問題はなさそうですが、上記のように使えない機能もあるし、今後のトラブルにも備えてLionを再インストールします。

手始めにTime Machineで現在の環境をバックアップ。Snow Leopardのディスクを使ってハードディスクを初期化、Mac OS 拡張 (ジャーナリング) パーティションを1つ作成、Snow Leopardを再インストールします。

Snow Leopard再インストール直後はApp Storeアプリが無いので、Wi-Fi設定後、まず初めにソフトウェア・アップデートでSnow Leopardをアップデートします。細かく調べるのが面倒だったので、表示された項目全てにチェック。

iTunes
AirMac ユーティリティ
Remote Desktop クライアントアップデート
Mac OS X 統合アップデート
iTunes

この時は流れ作業的に全ての項目をアップデートしましたが、Mac OS X 統合アップデートだけで良かったかも知れません。アップデート後、DockにApp Storeが表示されるのでアカウントを設定、App Store起動、購入済みにある「OS X Lion」のインストールボタンをクリックします。

インストール終了後Terminalからdiskutil listを試すと、Recovery HDの存在が確認できました。

次ぎにシステムの復元、Optionを押しながら再起動すると、Recovery HD起動パーティションを選択できます。ここからはデジカメで撮影。

起動すると「Mac OS X ユーティリティ」が現れます。私の場合はここで「Time Machine バックアップからの復元」を選択。後はダイアログに従うだけです。

復元も含めトータルで掛かった時間は、MacBookで、4~5時間、iMacはデータが多いので約6~7時間程でした。半日で二台のパソコンをクリーンインストールしたのですが、以前に比べ、そ方法はかなり進化しています。OSが安定したので再インストールの機会はほぼなくなりましたが、イザという時に作業効率が良いと助かります。今回の場合Snow Leopardインストール後Wi-Fiを設定、ソフトウェア・アップデートを行い、App Storeを起動、アカウントを設定してLionにアップデート、後はTime Machineの選択で環境がほぼ元に戻ります。

復元後、環境設定からiCloudを確認してみると、「Macを探す」が使えるようになってます。Web上のiCloudから確認しても問題無く動作してました。

「Macを探す」を使う場合、ダイアログが出るので直ぐ分かると思いますが念のため、「ネットワークアクセスによってスリープを解除」にチェックを入れる必要があります。

Think Different

Posted 11 10月 2011 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

放送されなかったバージョンのようで、木田泰夫氏のツイートで知りました。広告といえど、印象的で、とても良い作品です。

Steve Jobs narrates the first Think Different commercial “Here’s to the

1Password 3.9

Posted 10 9月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Lion専用1Passwordの販売がApp Storeで始まってます。2011年9月10日現在は半額以下の1700円。「新しものダウンロード」によるとV4へのアップグレードも無料とのこと。ライセンスはバンドル製品の購入などもあり7個程持っているのですが、App Storeであれば所有する複数Macへのインストールも可能だし、アップデート料金を予測しても1700円であればお買い得と思われるので再購入しました。

まず、数多く残っていた不具合のチェック、購入前に公開されていたアップデート3.8.5を試してみました。ゴミ箱は空になるようになってます。ところが、フォルダーがゾンビのように復活する不具合は治ってませんでした。ただし一括で削除すると大丈夫だったので、そのタイミングでスマートフォルダーを含むフォルダ管理を辞め、変更に手間は掛かりましたがタグ管理へと変えてみました。その後問題無く動作したので購入です。

インストールに関しては念のため、既にあった1Passwordを全てアンインストール。使用アプリは「AppDelete」で関連ファイルを削除し「Find Any File」で更に細かくファイルを検索して削除。ちなみに「Find Any File」などの検索アプリの使用は、例えばシステムの奥にあるファイルも拾ってくるので慣れと注意が必要です。対応を間違えると面倒が増えるだけです。

App Store版Lion専用1Passwordのバージョンは3.9、不具合も現時点では収まってます。残念ながら数バージョン前では可能だった Extensionsを使ったルーターやphpMyAdminへのログインは今回も出来ませんでした。ただ、それは最近導入したWalletも同じですし、Walletの場合だと1Passwordでは問題のないNike+でExtensionsが使えないなどもあるので、今後はバックアップの意味合いも含め両アプリを使い分けたいと思います。

Apple iTunesで映画の販売とレンタルを開始。

Posted 11 11月 2010 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing, Life, Movie | コメントは受け付けていません。

今から十年程前、インターネット環境がISDNからADSLに移行する頃だったと思いますが、いつの日か光回線が整備され100Mの時代が来ると雑誌にありました。当時、確か8MもあればDVDをストレス無くストリーミング出来るとも書いてあったと思います。やがてインフラは整いましたが、インターネットによる映画データの購入やレンタルはなかなか実現しませんでした。デジタルデータの取り扱いは、帯域だけでなくハードや権利も含め諸々の課題があるのだと思います。一部実現した場合でも実質画面は狭く、データの読み込みによるタイムラグなども含め満足の行く代物ではありませんでした。

AmazonがMP3の販売を始めたかと思った矢先、AppleはiTunesで映画の販売とレンタルを始めました。思わず、当時未来を予測した記事を読んだ時の高揚感を思い出しました。iTunesで映画をざっと見てみるとレンタル料金が高い作品もあるし、まだまこれからなのだとは思いますが、今後更にインフラやハードが進化すると考えると、エンターテイメントでのDVDの役割が消え去ることを暗示しているようにも見えました。

Appleがブルーレイに食指を動かさなかった理由が形として現れたのだと思います。初代iPod用のリッピングソフトから始まったiTunesから象徴的なCDアイコンが消えたのは、何も音楽CDだけを指していたのではなく、エンターテイメントDVDに対するAppleの姿勢をも表現していたのかもしれません。

1Password 3.5.0

Posted 10 11月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Google Chromeの機能拡張に正式対応しました。これまでとは違いGoogle Chromeを使った際の使い勝手が向上してます。

以前掲載したATOKの不具合の対応アップデートが公開され、ある種のクラッシュは解消されたのですが、辞書をフルに戻したところどうもSafariとは未だ相性が悪く、つられてFinderの反応が鈍るという症状が再発してしまいました。これはコンフリクトしそうなアプリを幾つかインストールしているので、二つのアプリの相性だけが原因だとは一概に言えませんが、確率的には高いと思われるし、現時点ではGoogle Chromeの場合だと同問題は起こってないので、1Passwordが正式に対応したことを機にGoogle Chromeへの移行を考えました。

ところが、最近長らく愛用していた「Together」の代わりにライセンスを購入した「DEVONthink」の機能拡張がGoogle Chromeにはありません。これはSafariにあって、なかなか便利です。例えるなら「Evernote」のSafariクリッパープラグインのローカル版といった感じです。HDDの容量内であれば制限はありませんし、「Evernote」をスクリーンキャプチャーとして捉えてしまうm2TVとの相性も悪くありません。似て非なるアプリなので比較は意味が無いと思いますが、「DEVONthink」はデーターベースを一つのファイルとして扱えるので、Dropboxを活用すれば同期の問題もありません。

「Evernote」の特徴の一つにiPhone版がありますが、私の場合iPhoneとの同期は「SOHO Notes」を活用しているので、是が非でも「Evernote」が必須、ということもありません。「Evernote」はSafari内で「1Password」や「SafariStand」とぶつかるからか、アイコンの位置が頻繁に変わってしまうという問題もあり、便利ではあるのですが、イラッとくることも結構あります。なので個人的には愛着の湧かないアプリの一つになっていて、バージョンアップ毎にインストールしては直ぐに削除するというパターンを繰り返してます。現在はインストールした状態。

加えて、今回Dropboxでも共有出来、各ブラウザとブックマークの同期が可能な「BookMacster」を導入したのですが、Google Chromeからインポートし、その他ブラウザ(Safari, Google Chrome, iCab, Opera)にエクスポートすると、各ブラウザのブックマークにある日本語が文字化けしてしまいます。Safariからインポート、その他ブラウザ(Firefox, Google Chrome, iCab, Opera)にエクスポートした場合は問題ありません。

クライアントの設定以外はほぼデフォルトなので、もしかすると何らかの設定で解消出来る可能性はあるかもしれませんが、ざっと見たところ気付きませんでした。

ブラウザ間の文字化け問題は少なからず過去にもあったことなので、経験則的に文字コードが原因なのだと思うのですが、場合によっては面倒が増えるので、それだとこのアプリを使う意味が無くなってしまいます。ちなみに各ブラウザのデフォルトエンコードはUTF-8に設定。

念のためブックマークの設定ファイル「Bookmarks.plist」をバックアップしてたので直ぐに復帰出来ました。反転しているファイルがそれ。

複数台のパソコンと複数のブラウザを使う場合「BookMacster」はかなり便利なアプリです。これまでのブラウザ常駐型は同期の遅延や失敗も多かったし、同期標準装備のGoogle Chromeも例外ではありませんでした。「BookMacster」は一手間多いのですが、同期に関しては現時点で失敗がなく、各ブラウザで専用クライアントを用意する必要もないので、トータル的には手間が減ります。ただし文字化けが解消出来ない限り、メインブラウザをSafariに固定する必要があります。なので機能拡張も含めGoogle Chromeはかなり便利になってきたのですが、融通が効くのは純正Safariとなります。

そこでATOKとSafariのコンフリクトによると思われる遅延現象の対応が必要になるのですが、前回の不具合の時にも試した「共同通信社 記者ハンドブック辞書」を外すことで一応収まってます。ただし、これは偶さかタイミングが合っただけで的を外している可能性も十分にあり、参考程度の話にしかなりません。これまでも関係しそうなアプリを外して問題が解消されたと思っても、忘れた頃に同症状が現れることも多々あったので。もう少し様子を見る必要があります。

ただ、私も現状はSafariをメインブラウザとしてますが、今回「1Password」がGoogle Chromeに正式対応したことで、選択肢はかなり広がったと思います。

2010年11月5日金曜日「Pixelmator 1.6.2 for $29.00 – 51% off 」

Posted 05 11月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

MacUpdate Pixelmator 1.6.2 for $29.00 – 51% off

2010年11月5日金曜日現在「MacUpdate」でセール中、英語サイトからの購入、DLになりますが日本語ローカライズされています。ただし、詳しくは調べてませんが日本語のサポートは受けられないと思います。私も最近重いPhotoshopの代替えとして「Acorn」を購入したのですが、「Pixelmator」も試したいと思っていたので今回購入しました。PayPal払いで日本円2,401円。かなりお得だと思います。

セール期間は「2010年11月5日金曜日15:12:38」現時点で、残すところ「21h46m」、興味がある方はお早めに。

ちなみに「Acorn」はかなり気に入っており、日常的な作業は「Photoshop」に取って代わりました。ただしこちらは英語版しかありません。

Postbox 2

Posted 27 10月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。


Postbox 2

前バージョンでもトライアル版を何度か試してみたのですが、MobileMeとの同期が上手く取れず導入には至りませんでした。POP型というか、ローカルで管理するのであれば問題ありませんが、ローカルの場合パソコンが複数台になると同期作業がとても面倒になります。例えば私の場合メールサーバーからローカルのメールボックス(メーラー)にメールを移動(ダウンロード)した時点でメールサーバー側の受信データを削除するように設定しているので、複数のパソコンでデータを統一しようと思うと、ローカル側で送受信のタイミングを計りながら同期を取る必要が出て来ます。同期を取らず個々で受信してしまうと少々面倒になります。それが小さな作業であっても無駄な手間は避けたいので、メールサーバー上で一元管理出来るMobileMeとの相性は必須条件になります。バージョン2でもベータ版ではMobileMeと同期が取れませんでした。

左の画像は「Mail」のサイドバー。
上記の通り、私の場合過去のメールも含め総てをMobileMe内で管理しています。例えば新たなパソコンを購入したりハードディスクを交換した際などは、Mac純正の「Mail」だとアカウントを設定するだけでサイドバーに分類されたフォルダーが現れます。これはMobileMe上のMailの設定が反映された結果です。細かな設定やプラグインに関しても、「~/ライブラリ」にある「Mail」フォルダーをまんま移動するだけでOKです。MobileMeの「今すぐ同期」でも同期は可能だと思いますが、フォルダーを移動するだけなのでその作業については毎回ローカルで行っています。必要なのは認証に必要なパスワードの再入力くらいです。ちなみに起動が初めての「Mail」に対するMobileMeの「今すぐ同期」がどうなのかは詳しく試してないので分かりません。

左の画像はブラウザからログインしたMobileMe上の「Mail」。
分類されているフォルダーはMobileMe側で追加や削除をしても、ローカルのMail側で同様の作業を行っても共に反映されます。オフラインでも問題なく利用出来るのでここ数年はこの方法で管理してます。Gmailもサブとして利用してますが、送信には「Mailplane」、受信に関してはMobileMeへ転送しているので「Mail」を使っています。

今回「Postbox 2」の正式版が登場していたので再度トライしてみたところ、問題なくMobileMeと同期が取れるようになってました。元々大丈夫だったのか、大丈夫になったのかは分かりませんが、アカウントの設定も「Mail」から簡単に移行出来るし、細かな操作感や表示は違うとしても環境をほぼ再現出来ます。例えば一週間ほど「Postbox 2」を使い込んだ後、それまで使っていなかった「Mail」を起動したとしても、MobileMeが母艦になっているので「Postbox 2」と同じ状態で起ち上がります。この場合何らかのトラブルが起こっても直ぐに対処が出来ます。動作に関しては多少モッサリしていますが、検索や細かな操作感はかなり使い勝手がよいので今回は期待も込めてライセンスを購入しました。

微妙なのは「Postbox 2」側で任意のメールボックスを作るとMobileMe側にも反映されるのですが、その逆が出来ません。例えばこのメールボックスをMobileMe側で削除しても「Postbox 2」には反映されず、サイドバーにあるメールボックスは残ったままで、更に削除が出来なくなってしまいます。この場合同名のメールボックスを再度MobileMe側で作成すれば「Postbox 2」に残ったメールボックスを削除することが出来ます。新たなメールボックスをMobileMe側で作った場合も反映されません。これが「Mail」の場合だとどちらも問題なく反映されます。少々不思議なのは「Mail」側でメールボックスを削除すると、アプリの再起動は必要になりますが「Postbox 2」にも反映されます。ローカルなので起動時に「Mail」の設定を読みに行ってるのかもしれないし、もしかすると反映に時間が掛かっているだけなのかもしれません。「Postbox 2」側か「Mail」側で作業をすれば総てに反映されるので実質困ることはないです。

操作感は微妙に違います。例えばローカライズされていないのが原因なのかテキストの金額表示部分をダブルクリックすると、「Mail」の場合一発で意図した部分を選択してくれますが、「Postbox 2」だとカンマの部分が境界になってしまうのでテキストをドラッグする必要が出て来ます。これは場合によって面倒な作業となります。
※左の画像は上が「Mail」で下が「Postbox 2」。

設定後の動作になりますが、今の所Mac、Windows共に文字化はなく、日本語に関するトラブルは発生していません。日本語環境でも問題なく使えてます。表示は英語になりますが、設定が必要な項目は英語も日本語も同じなのでそれ程難しくはなく、Mailでしか試していませんが初回の起動で設定がほぼ引き継がれるので、辞書一つあればその後の微調整も問題ないと思います。
※ちなみに日本語の設定項目に関しては最初に探りながら行ったので、この方法で文字化けが良くなったといった類のものではありません。もしかするとデフォルトでも上手くかもしれませんし、他にまだ項目があって、今後文字化けが発生する可能性もあります。ちなみに少々古いですが下記の記事を参考にしました。
2009/2/24: 電子メールクライアントのまっとうな進化形 [Postbox Public Beta]

Preferences – Display – Advanced

メニューバー – View – Character Encoding – Customize List

キーワード管理が容易なメーラのようですが、個人的にはフォルダー管理というオールドタイプに慣れ親しんできているので、使い分けが出来ると安心します。メールに記載されているリンクを纏めて自動表示したり、トピックのキーワードで整理出来たり、返信方法も気が利いるして、スレッドとしても纏めてくれます。このあたりの操作は簡単なので試してみるのが早いと思います。単純にメーラーとしての機能だけを取り上げると「Mail」はシンプルで軽く、Mail Act-Onなどのプラグインもあるので使い易いです。ちなみにMail Act-Onは個人的にかなり手に馴染んだプラグインの一つ。「Postbox 2」はやはり起動や終了が重く、感覚で言えばMac版「Firefox」的です。ある意味系統が同じなのでその重さに思わず納得してしまいました。ただし検索や操作感、インターフェースはとても良く出来ていて、今後に期待出来るアプリとなっています。個人的には現在メインとして使ってますし、今後も使い続ける予定です。ただし動作が重いと先々嫌になる可能性も高いので、今後の改善を切に願います。

Divvy

Posted 20 10月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Divvy

個人的には手放せないアプリの一つ。以前は「MercuryMover」を愛用していたのですが、ピクセル単位でウインドウサイズを設定するので、例えばDockにアイコンを登録、または削除するとDockのサイズが変わり微妙に隙間が空くなどしてました。また、希にライセンスを登録しているのに再度要求してくるというバグあり、これが案外鬱陶しかったです。その後「SizeUp」をアクティベートしたのですが、こちらはショートカットの自由度が低く、操作感もイマイチ洗練されていませんでした。次に導入したのが「Divvy」、これはかなり気に入ってます。モニタが狭いと整理系アプリも本領を発揮出来ませんが、デュアルモニタや20インチ程度であればデスクトップを有効活用出来ます。煩雑な感じが好きな場合などは話が別になので好みにもよりますが、ウインドウ位置をキッチリ合わせたい方にはオススメです。

詳細はムービーもある「Divvy」サイトを御覧頂くのが早いかと思いますが、一応概要を簡単に記載します。秀逸なのは6×6のブロックを選択することでウインドウを正確に揃えられること。一見パターンが少ないようにも思うし簡単な発想なのですが、とてもバランス良く出来ています。ちなみにブロックの数は10×10まで増やせます。ショートカットも任意に設定出来るので、自分好みにカスタマイズも可能。一応デュアルモニタにも対応しています。ただしこの場合掲載している写真で言うと左右のモニタに境界があり、左モニタでショートカットを動作をさせるためには、対象ウインドウをマウスで左モニタまで移動してからタイプする必要があります。ただしショートカットは左右が共通になるので設定の手間を省く事が出来、これは長所とも言えるでしょう。

例えば右側のメインモニタにある「Finder左上(サイズ的には画面の四分の一)」にはショートカットに数字の「1」を割り当てているのですが、これを左側のサブモニタの左上に移動させるためには、マウスで左のサブモニタにウインドウを移動してから「Divvy」を呼び出しショートカット「1」をタイプする必要があります。説明が下手なので分かりにくいと思いますが、操作自体はそれ程面倒ではありませんし、試せばすぐ分かると思います。これが「MercuryMover」になると横軸の位置をマイナスのピクセルなどで設定する必要があったので設定の面で言えば煩雑でした。ショートカットの数も増えるのでシンプルとは言えません。ただしデュアルモニタでもショートカット一発で移動が可能になります。

複数のパソコンで使う場合はウィンドウ位置をブロック単位で設定しているので、例えば20インチで設定した設定ファイルを13インチのノートパソコンへ持っていても、画面に対しての比率になるので動作は同じとなり設定の同期は楽です。

私の場合トラックボールのボタンに「Divvy」を呼び出すショートカット「shift + command + スペース」を割り当てており、キーボードからでもマウスからでも直ぐにウインドウを移動出来るようにしてます。ウインドウコントロールで言えば「Divvy」と前回御紹介した「Zoopm2」、加えて「WindowShade X」との組み合わせが個人的には現時点でのベストです。

Zoopm2

Posted 19 10月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

個人的には使用頻度が少なくても、ちょっとした際に便利であればそのアプリは購入します。「Zoopm2」もそれにあたるのですが、ちょっとした落とし穴があったので記録しておきます。

私の場合「Zoopm2」のリサイズのショートカットは「shift + option 」を割り当てているのですが、これがillustratorのショートカットと被りました。この場合illustrator側が動作しません。バウンディングボックスをドラッグしながらオブジェクトの比率を変えずに中心から拡大縮小をする使用頻度のかなり高いショートカットです。「Zoopm2」の場合クリックをしないのでショートカットが被っているイメージが湧きませんでした。

「Zoopm2」の場合アプリを選択し、動作しないよう設定出来るので、illustratorを登録して解決です。

DockView

Posted 19 10月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

MacBookの場合モニタがかなり狭いので、なるだけ手早く作業が出来るようにと購入したアプリ。同系では「HyperDock」がありますが、Dockで動作すると意外に鬱陶しいので、Dockでは動作しないように設定出来、アプリケーション切り替え(command + tab)時に動作するよう設定可能な「DockView」を購入しました。

ところが私の環境では「DockView」を起動するとFinderの反応が滅茶苦茶鈍くなり、当然他のアプリにも影響が及ぶのでとても使い物になりませんでした。日本語環境との相性が悪いのか、他のアプリとコンフリクトしているのかは分かりませんが、iMacでも同じ症状が出たので結局削除しました。価格は高くありませんが、環境を選ぶようなので購入前のお試しをオススメします。ちなみに私も一分程試して購入したのですが、その二分後に問題が発生しました。この「DockView」はKapeliというところが販売していて、同じく販売している「Switché」も同様の症状で使い物になりませんでした。こちらは購入前。

そこで「HyperDock」なのですが、こちらもDockとの隙間を空けると反応がおかしくなります。これはピクセル単位で設定出来、私の場合文字が被るのが嫌で35pixel程隙間を空けたのですが、そうするとマウスを放してもウインドウが消えないという小さな問題が発生します。こちらはベータ版なので今後の正規版に期待したいと思います。