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米アップルのジョブズCEOが辞任、新CEOはクック氏

Posted 25 8月 2011 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

米アップルのジョブズCEOが辞任、新CEOはクック氏

2008年にはビル・ゲイツ氏が第一線を退きました。そして2011年、スティーブ・ジョブズ氏がCEOを辞任です。取締役会会長に就任とはいえ、一つの時代が終わった感じがします。

WebKit nightly buildとFlash使用後の入力フォーム問題

Posted 25 8月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

先日(8月24日)にWebKitがアップデートされたので再インストールしたのですが、どうも入力フォームの問題が再発してました。時間的な都合で細かく検証はしませんでしたが、 AKONA (Flash使用)のウェブサイト観覧後に出たので、Flashが関係している可能性はあるかと思われます。

迷惑メール@i.softbank.jp

Posted 22 8月 2011 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing, Mobile | コメントは受け付けていません。

ここ数日、@i.softbank.jpアカウントへの迷惑メールが急激に増えました。@i.softbank.jpは残念なことに細かいフィルタリングをユーザーが設定出来ないので、下記のSoftBank窓口へ迷惑メールを転送するのが唯一の対応方法かと思います。

例えばメインのアカウントをGmailに変更、フィルタリング後i.softbakへ転送といった方法もありますが、私のように既にアカウントで分類していると変更がかなり面倒です。あからさまな迷惑メールの場合、そもそもフィルタリング自体が面倒な作業になるので、サーバー側で弾いて貰うのが一番かと。

私の場合このアカウントはごく少ない場面でしか使用していないので、多分無差別に一斉送信しているのかと思われます。迷惑メールは真っ当な帯域を無意味に狭くしてしまうので、全てのモバイルユーザーに影響を及ぼしてしまいます。

迷惑メール対策サポート 申告窓口と取り組み

SafariとFlashの入力フォーム問題、WebKit nightly build

Posted 21 8月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Apple社の木田泰夫氏によるとWebKit nightly buildではFlash絡みでの入力問題が解決してるとのことなので、WebKitを試してみました。


@aoyama_physical @MacFan 早くリリースされるといいですね。私もやきもきしながら待っています。開発中のバージョンですが、WebKitのnightly buildでは直っています。 http://t.co/DGLFKO5Fri Aug 19 17:10:50 via Echofon

webkit.org

試してみましたが、Safari 5.1とFlashの入力フォーム問題は解決しています。また、WebKitは今回初めて使ってみたのですが、ライブラリは「safari」と共通のようで、Bookmarkや機能拡張はそのまま利用出来ます。例えばSafari側でBookmarkを変更するとWebKit側もリアルタイムに反映されます。何というか、SafariイコールWebKitとはいえ、同時に起動出来たりもするので少し不思議な感じがします。これならばSafariの対応版が出るまでWebKitを使っても問題無い、と思ったのですが、残念なことにSafariStandが機能しませんでした。

前回も少しだけ紹介したSafariStandですが、便利な機能はQuickSearchやHTML Sourceのカラーリング、Link Elementだけではありません。

SafariStandが機能してないWebKitで、リンクを「control + クリック」したところ。

SafariStandが機能しているSafariでリンクを「control + クリック」したところ。青枠がSafariStandの機能部分ですが、これがかなり便利。手放せません。

WebKitでは問題が解決しているので、そう遅くないタイミングでバグフィクスが登場するのでは、と思います。

ScreenFlow 3.0

Posted 20 8月 2011 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

ScreenFlowが3.0にupgradeしました。国内での販売は「e frontier」ですが、私は「MACLEGION 2011」の時に購入したので、取り扱いが「Telestream」になります。購入した時期がfree upgradeの対象期間に入っていたようで、「Telestream」から「Your personal coupon code for a free upgrade」のメールが届きました。通常アップデート29$のところ、送られてきたCoupon Codeは29$ offなので、使用するとfreeになります、とのこと。

方法は下記の通り
How to upgrade to ScreenFlow 3 from version 2.x or 1.x

ところが日本語環境だと掲載されている方法では上手くいきません。upgradeは「Telestream」のWeb Siteにも用意されていないので、アプリから行う必要があります。そこで、Coupon Codeを使う方法を記載します。方法はとても簡単なのですが、一応参考までに。

「ScreenFlow」はローカライズされているので、「Telestream」のUSサイトからアプリをダウンロードしても日本語環境になります。日本語環境のままだと「Upgrade License」をクリックしても「e frontier」のサイトに飛んでしまい、upgradeが出来ません。そこで「システム環境設定」から「言語とテキスト」を選択、「言語」をEnglishに変更して再起動します。

言語の変更は簡単。二番目にあるEnglishをドラッグして一番目に移動、あとは再起動するだけです。

再起動すると言語が英語に変わっています。

後は紹介されている手順通りになり、Upgrade Licenseをクリックしても「e frontier」には飛ばず、Coupon Codeを使えるようになります。

Mac OS X Lion

Posted 19 8月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Lionにアップデートして約一ヶ月が経ちました。当初はメジャーアップデートのわりにアプリも上手く動作してると思ったのですが、小さな不具合も多く、全く使えないよりも対処は難しかったように思います。例えばDragThingなどもLionでは問題なく動作するのですが、最適化されていないためか、何等かのプロセスとコンフリクトする感じがします。でも普通に動作するので分かりにくいんですね。多分最適化されていないアプリの多くに当て嵌まるのだと思います。

まず「hiutil」と「helpd」の暴走。Lion界隈では初めに話題となっていましたが、私の環境でも暴走を始めるとCPUがフルアップし、連鎖でアクティビティモニターが起動しないと収まるのを待つしか手立てがありませんでした。下記の対処も試みましたが、例えばヘルプファイルを圧縮すると起ち上がらないアプリもあり、残念ながら私の環境には適合しませんでした。

hiutilの暴走およびクラッシュの対処方法

ただ、私の場合運悪くルーターの不調も重なっていたので、上記対処法が合わないというようりも、状況そのものが違ったのだと思います。ルータ側のLANポートが同時期に壊れてたんですね。「hiutil」と「helpd」の暴走ばかりに目がいっていたのですが、同時にネットワーク障害も起きていて、複合的なトラブルのおかげでほぼフリーズ状態になってました。問題に気付いた切っ掛けはメニューバーにあるDropboxのチェックマーク。コンフリクトしそうなアプリを外してみても虹色の回転が一向に収まらないので、CPUの稼働状況を再度調べると「hiutil」及び「helpd」の暴走は起こっていませんでした。

そこで気を付けて見てみると、デスクトップ側のDropboxの緑のチェックマークは外れているのに、ラップトップ側は外れてません。有線と無線は同じルーターを使っています。もしかすると思いハブとルータのLANポートを調べてみました。するとこれまで有線で使っていたルーター側のLANポートに接触不良を発見です。ポートを変更すると、アプリを整理したことも含めてほぼ問題は解決しました。

その後対応アプリも増え、暴走は大夫治まってます。未だ愛用アプリで相性がよくないのは「MainMenu Pro」。一応動作はするんですが起動がおかしかったり、今でも希に起こる「hiutil」と「helpd」の暴走の原因と関連しているようにも思います。このアプリ、設定の幅が広くかゆいところに手が届く良いアプリなのですが、昔から不安定というか、対応が遅いんですね。そこで「Lion Cache Cleaner」を購入してみたのですが、やっぱり使い易さは「MainMenu Pro」だと思います。

残るはSafariとFlashの問題。一応Safariの次回バージョンアップで解消するそうですが、Lion 10.7.1の時点ではまだ駄目でした。相変わらずFlash動作後、例えばGoogleのWeb上の検索フォームに日本語の入力が出来なくなったり、インラインではなくなったりします。ちなみにSafari備え付けのGoogle検索窓だと問題なし。それにしてもSafariとFlashの相性の悪さはどうしようもないように思います。個人的にはナビゲートなどのインターフェースをプラグインに頼るサイトは嫌いなので、Flashそのものを外して使ってます。そうするとSafariの調子ははかなり良くなります。ただしプラグインが必要な場合もあるので、Google Chromeと使い分けてます。でも不便ではあるので、早く解消してもらいたいですね。

個人的に安心したのは「FinderPop」のLion対応。まだベータ版ですが問題なく動作してます。ちなみに私の場合、当初「FinderPop」が上手く動作しなかったので、似たような環境を作るために「OpenMenu X」「FolderGlance」の二つのアプリをインストールしました。現時点では削除してます。

FinderPop

ファイルを選択、登録しているアプリから起動出来ます。左の写真の場合、「300_350.jpg」は「Acorn」でオープン。上の「Photoshop CS4」を選択すれば「Photoshop」で開かれます。これは「このアプリケーションで開く」よりもシンプルで。複数のアプリを使い分ける場合にはかなり便利です。例えば私の場合「Safari」と「Coda」も頻繁に使い分けるので登録してます。これが出来ないランチャアプリもあります。

「control+クリック」で「FolderGlance」のように階層も辿れます。

メニューバーの空白部分をクリックするとプルダウン。

「FinderPop」はエイリアスの使用など設定に面倒な点はあるのですが、とても良く出来たアプリだと思います。旧OS時代から長らく使い続けているアプリの一つでもあります。
※エイリアスの順番は設定の方法が幾つかあります。詳細は「FinderPop」のヘルプを御覧下さい。私の場合はナンバリングで整理。

あとはSafariStandの対応も。機能は大夫整理されましたが、個人的にはQuick SearchとLink Elmentが残っているので何の問題もありません。

「Quiet Read 1.7.1」

Posted 08 2月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

起動状態でMobileMeと同期が出来なくなった症状はバグだったようです。今回のバージョンアップで、以前のようにメニューバーに登録したままの状態で同期が可能となりました。また、前バージョンは確認してないのですが、アプリの設定項目にMobileMeはないのかもしれません。「システム環境設定」-「MobileMe」-「同期」からの設定だけで反映されます。

ランチャー「Overflow」

Posted 06 2月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

「Overflow」が1700円でApp Storeに登場です。

ランチャーは旧Mac OS時代から長らく「DragThing」を愛用していたのですが、いつの頃からか「Overflow」を使うようになってました。プロセス表示やアピアランスの自由度、動作の選択肢等々多機能でいえば「DragThing」、「Dock」に常駐するシンプルなランチャーとして機能を搾ったのが「Overflow」といった感じでしょうか。どちらもお薦めのアプリですが、個人的には「Overflow」が手に馴染んでいます。設定方法もシンプルなので、起動して少し弄れば直ぐに理解出来ると思います。その手軽さ具合は絶妙で、例えば「Application」フォルダーを「Dock」に登録すれば似たような感じにはなるのですが、カテゴリー分けやアイコンの並び順、サイズ変更などの自由度で「Overflow」には及びません。

「DragThing」と比べ設定項目はいたってシンプル。アプリケーションの登録方法も、登録だけであればランチャーを開いて空いた場所に各アプリのアイコンをドラッグ&ドロップすれば良いし、上の画像の右上にある「Edit」をクリックすればデスクトップに常駐した状態になり、追加と削除が可能になります。

設定出来るアピアランスは搾られていますが、個人的にはこれで十分です。


Webサイト : Overflow – Application and document launcher for Mac OS X – Stunt Software
Mac App Store プレビュー : Overflow

「Quiet Read」と「Dropbox」と「シンボリックリンク」

Posted 05 2月 2011 | By | Categories: Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

複数のパソコン、私の場合は二台ですが、一時的に保存したURLを共有するために購入したアプリです。単純にURLを共有したいだけなら、例えば「Dropbox」内に任意のフォルダーを作り、「Dock」や「Desktop」などにエイリアスを置けばすむので、必要無いといえば必要ありません。ただしRead It Later や Instapaperを利用しているのであればURLを自動で転送することが可能なので便利かもしれません。私の場合は一応「Instapaper」に登録してはいますが、以前からブックマーク共有自体をあまり利用しないので、実質的な活躍はほぼありません。ですが、個人的にこういったちょっとした便利アプリは好みなので、気に入って愛用してます。

「Quiet Read」もApp Sore登場後にWeb版のバージョンアップが行われたのですが、ところがアップデートを実行した結果、「MobileMe」を利用した際の同期の挙動が変わってしまいました。そもそも、確か以前はあったはずの「MobileMe」の設定項目が環境設定にありません。これに関しては設定方法も含めどうだったか記憶が曖昧なのですが、現時点では前バージョンの「1.6」がダウンロード出来ないようなので確かめることも出来ません。

ただ、システム環境設定の「MobileMe」-「同期」項目には「Quiet Read」のアイコンが残っています。念のため同期を試してみると一応同期も取れます。ただし再起動が必要なので、複数台のパソコンとの同期を前提でメニューバーに常駐させていると一手間増えてしまいます。もしかすると、App Sore経由のアプリには機能に対する制限があるようなので、機能を統一した結果なのかもしれません、グレードが下がった可能性も考えられます。ただ「Quiet Read」は普通のアプリとしても使用出来るので、現在は必要な時々で起動するようにしています。

前述の通り、以前はメニューバーに常駐させていました。「MobileMe」経由で同期すれば追加したURLも、アプリの再起動をせずとも更新されていたので。ところが再起動の必要が出て来ました。なので現在は「Dropbox」を利用しています。手順は下記。まず「Quiet Read」で保存したURLのデーターは「Application Support」内にあります。

~/Library/Application Support/Quiet Read
~/Library/Application Support/Quiet_Read

アンダーバー無しの「Quiet Read」にはFavIcons、アンダーバー在りの「Quiet_Read」にURLのデーターが保存してあります。今回はここからが本題、アプリ自体の対応も増えてきた「Dropbox」の利用です。既に定番ともいえるので活用している方も多いと思いますが、一応活用法を掲載します。

上記の「Application Support」の二つのフォルダーを「Dropbox」に移動します。次ぎにシンボリックリンクを作成、シンボリックリンク側を「Application Support」に移動すればOKです。ここで、「シンボリックリンク」ですが、「エイリアス」と同様本体への参照になります。ただし「エイリアス」とは似ているのですが、関連付けられているフォーマットや挙動に違いがあり、「Dropbox」上ではエイリアスだと上手く動作しません。次ぎに作成方法ですが、私の場合下記のコンテキストメニューを利用してます。

SymbolicLinker

「SymbolicLinker」を使用すると、カレントディレクトリ(作業をしている場所)に「対象フォルダー名 + symlink」という名前のフォルダーが作られます。このフォルダーを適正な場所、今回の場合だと「Application Support」に移動した後、付加された「symlink」を消去、フォルダー名を同名にしてやれば機能します。ちなみに「symlink」を消さないパターンがどうだったかは忘れてしまったので、気になる方は試してみるとよいと思います。

また「Terminal」からでも簡単に作ることができます。例えば「Dropbox」にある「Quiet_Read」のシンボリックリンクを「デスクトップ」に作成する場合は下記になります。

ln -s ~/Dropbox/Quiet_Read ~/Desktop/Quiet_Read
※フォルダー名にスペースがある場合は、スペースにバックスラッシュ「\ (¥)」を入れます。

私の場合は左の画像のように利用しています。グレーのラベルを貼ったフォルダーは本来「Application Support」にある各アプリの保存データ。これを「Dropbox」上に置き、各パソコンの「Application Support」に作成したシンボリックリンクを移動することで同期というか、データを共有するようにしています。これは「Dropbox」の同期が高速なので可能になっていることです。例えば「iDisk」「SugarSync」「Windows Live」、最近では「Twirlbox」も試しましたが、少なくとも私の環境では全く比較になりませんでした。

「Safari」のアンカーテキストに対するコピー&ペーストについて

Posted 05 2月 2011 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

「Safari」のアンカーテキストに対するコピー&ペーストについてとても簡単な質問を受けました。確かに慣れないと分かりにくいのかもしれないので簡単な方法を紹介します。ただしコピー&ペーストといっても、ペースト先のフォーマットがリッチテキスト(RTF)だと挙動が変わってくるので、今回はペースト先の設定がプレーンテキストや、例えばSafari上のアンカーテキストのテキスト部分だけをコピーしてSafariの検索窓にペーストする、といった場合に限ってのみの方法とします。

質問は至って簡単なことで、「アンカーテキストはカーソルで選択してからでないとコピー出来ないのか」というものでした。まずアンカーテキストの選択方法だけでいえば、アンカーテキストにカーソルを合わせ右クリック、もしくは「control」+「クリック」した後、コンテキストメニュー以外の部分をクリックしてメニューを隠した後、ショートカット「command」+「C」を実行すればテキスト部分だけがコピーされます。

私のコンテクストメニューが標準状態なのかは分からなくなっているのですが、通常「Safari」のアンカーテキストに対するコンテクストメニューだと選択肢が「リンクをコピー」しかありません。「リンクをコピー」を実行した場合が左の画像です。

ショートカットだけでも間に合うのですが、ブラウザ使用時はキーボードから手を離していることも多いので、サービスメニューにアンカーテキストのテキスト部分だけをコピーする項目を追加します。方法は簡単、まずは「Automator」を起動「サービス」を選択します。

次ぎに「ユーティリティ」-「クリップボードにコピー」を選択、後は保存して終了です。

確認方法は「システム環境設定」を開き、「キーボード」を選択、「サービス」に保存した項目があり、チェックボックスが選択してあればOKです。この場合「->Clipboard」として保存してます。ちなみに保存した「サービス」項目は下記にあります。
~/Library/Services

後はアンカーテキストを右クリック、もしくは「control」+「クリック」した後、「サービス」から「->Clipboard」を選択すればテキストだけがコピーされます。

左はサービスメニューからコピーして「Safari」の検索窓にペーストした際の画像。

リンクタグをコピーしたい場合は「SafariStand」が便利なのですが、私の環境だと「1Password」との相性が悪く「Safari」のツールバーに表示したアイコンの位置が起動毎にずれたりします。使用頻度はやはり「1Password」の方が多いので、効果があるかは微妙でもあるのですが「SafariStand」というか、「SIMBL」そのものを削除してます。なので、下記にあるAppleScriptを利用しています。
Mac Explorer| Safariで表示中のページへのHTMLリンクタグをコピーするAppleScript二種類

「Ulysses」から「Scrivener」へ

Posted 29 1月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

「Ulysses」
私がライセンスを購入した当時「Ulysses」には日本語ローカライズ版が存在しました。その後のアップデートであっさりなくなってしまったのですが、各種設定や操作は簡単で、つい最近まで愛用していました。確か最初本体はWeb上からダウンロードしたのですが、クレジットカードを所有していない私はアナログ的な国際送金を使ってライセンスを購入しました。そうまでして欲しいと思ったアプリの一つです。

その後OSが「Snow Leopard」になりツールバーが変更出来ないなどの小さな不具合はありましたが、長文を扱う際にはとても重宝してきました。今回のバージョンを見てみると「2.0.5」となっているので、不具合も改善されているかもしれません。ちなみに私が所有しているバージョンはWeb版の「2.0.4」なのですが、現時点での取り扱いはApp StoreのみでWeb上から最新版をDLすることが出来ません。ただ、例えば「Timer Utility」の場合のようにApp Storeでの販売が始まった数日後にWeb版が登場したパターンもあるので、一応様子を見てみたいと思います。ちなみにこれまではアップデートの頻度がかなり少なかったです。

「Scrivener」
ただ最近は、長文を取り扱うための決定版アプリ「Scrivener」を愛用するようになり、「Ulysses」は一応インストールしてはいますが使わなくなりました。「Scrivener」は多機能なので扱いには若干の難しさがありますが、慣れると手放せなくなります。また直感的に行かなくともビデオチュートリアル(英語)が充実しているので、キチンと目を通せば直ぐに馴染みます。好みもあるし、あくまでも個人的な感想ですが、簡単なエディタと「Scrivener」に「DEVONthink Pro」があればテキスト系の取り扱いはほぼ完結します。

掲載しているキャプチャ画像を見ても分かりにくいと思いますが、無駄なくとても良く出来てます。例えばフォルダー内にある複数の各テキストをスティッキーズ風にコルクボード上へ表示したり、アウトラインとして表示したりも出来ます。そこでの編集も可能。各テキストをメインウインドとは別窓として表示も可能だし、メインウインドウは縦にも横にも分割出来ます。コメントに対するピンポイントのリンクや他のファイルとのリンク、メモ帳などなど、ローカライズされてないなどの欠点はありますがとても小さな問題に過ぎません。「Ulysses」と比べると円高を考慮しても若干割高になりますが、それでも長文を取り扱うなら「Scrivener」をお薦めします。何分説明が少々難しいので、ビデオチュートリアルの観覧をお薦めします。英語ですが、概要は掴めると思います。

Literature and Latte – Scrivener -
Literature and Latte – Scrivener Tutorial Videos

御存知「Smultron」の後継アプリ。「Jedit X」もプレーンテキストは取り扱えるのですが、軽さが違います。個人的には使い分けた方が便利なので。

少々重いのですが多機能。それに、例えば「Scrivener」や「DEVONthink Pro」などは基本的に独自フォーマットなので、アプリの開発が終わってしまうと問題が発生する可能性が高くなります。以前ヒサドニア・アイランドの「NewNOTEPAD Pro 」を愛用してましたが、開発が終わって戸惑いました。蓄積したメモデータをスムーズに書き出せるのなら良いのですが、苦労する場合も少なくありません。なので、ガッツリ調べ物をしたり、その情報を纏める際はスタンダードなフォーマットを使うようにしてます。RTFであれば特にアプリを気にする必要がありません。そんな時に「Jedit X」の多機能さは役立ちます。ちなみに蓄積したこれらのRTFやRTFDフォーマットのデータは「DEVONthink Pro」でindexを作り観覧してます。開発が終了してしまうメジャーなアプリというのは希だとも思うので過剰な反応とも思いますが、データの移行にはこれまで苦労があったので念には念を入れてます。

「DEVONthink Pro」
簡単に説明すると、「Evernote」の高機能版といった感じなのですが、用途は比較にならないくらい広いと思います。掲載している画像はこれまでに調べて纏めたものを「RTF」及び「RTFD」フォーマットとして保存、「Data」というフォルダーに分類、そのフォルダーを「DEVONthink Pro」から「Index」として取り込んだものです。

「Index」は言わばエイリアスであって、データの本体を外部に置けます。個人的にはこの機能があるからこその「DEVONthink Pro」だと思っています。他のアプリ、例えば以前愛用していた「Together」などはこの点がイマイチ上手く動作しませんでした。当然「DEVONthink Pro」に直接Importして、「DEVONthink Pro」内のデータとして完結することも可能です。どちらにしろ取り込んだデータは、プレビューに編集は勿論のこと、データベースとして活用出来るので検索の幅も広がります。

データをIndex化した後に新たなデータがフォルダーに加わったとしても、フォルダーを同期することでデータベースを更新することが可能です。ところが私の場合ここで取り込んだデータが希に重複するなど、小さなトラブルが発生しました。ただし「Together」ほど面倒ではないので、それ程気にはなりません。

Mac App Store

Posted 14 1月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All | コメントは受け付けていません。

私の環境下では「Mac App Store」にサインイン出来ない不具合が生じていましたが、Appleサポートコミュニティに解決法の記載がありました。原因は「FruitMenu」とのコンフリクト。機能停止後問題なくサインインが可能となりました。「FruitMenu」は「Application Enhancer」を利用した機能拡張モジュールで、Snow Leopard後なかなかリリースされなかったシステム環境設定ペインの一つでした。今回の不具合を通して、フレームワークに深く入り込む機能というのはやはり難しく、アップデートの実現に費やした時間の理由を実感した気がします。ちなみに「WindowShade X」は問題なく動作してます。

サインインのストレスがなくなったことで「Mac App Store」のメリットを更に実感しました。現時点ではまだまだ不満も少なくないのですが、複数のマシン (私の場合は2台)だとかなりの手間を省くことが可能です。多種多様なアプリのインストールを一元管理出来るメリットは想像以上でした。アップデートの確認も簡単、DRMを使っているのかローカルでのライセンス管理も必要なくなりました。他のマシンへのインストールも「Mac App Store」へサインインしてインストールボタンを押すだけです。

ブラウザを使ったクラウド的なアプリの使用には「R・ストールマン氏、「Chrome OSは不注意なコンピューティング」と批判」という記事にもある通り、アプリの内側に蓄積された情報を総てサーバーに預けてしまうというデメリットがあるうえ、ネットワークという前提がなければ大部分が機能しません。「Mac App Store」に感じたのは、アプリのインストール部分だけをクラウドで管理し、作業とデータの保存はローカルで、という具合の良さでした。

不満としては、メリットもあるのでアプリ価格の高さはある部分許容出来ますが、ローカライズすらされてないのに価格差があり過ぎると購買意欲は失せます。また、私が知る限りでトライアル版がないのも課題でしょう。それに今回はiTunes Cardを使用したのですが、「App Store.app」からだとコードを認証出来ませんでした。何度試しても駄目で、結局iTunes側でアクティベートしました。IDは一元管理なので、当然「Mac App Store」にも反映されます。まだまだ細かな不具合が多いです。

個人的な感想ですが、iTunesを初めて使った時の感覚がありました。当時mp3を使った音楽管理というのはかなり不便だったのですが、初代iPodはその不満を解消した唯一のデバイスでした。何せ初めて購入したmp3プレイヤーは、十数曲もインストールすれば一杯になり、リッピングも含めやたらと手間暇が掛かりました。初代iPodの価格はそれなりに高かったのですが、ストレスが解消したことで納得も出来ました。その橋渡しをしたのがiTunesです。思うのですがiPodやiPhoneなどのデバイスよりも、むしろiTunesの成熟がAppleの復活を支えたのだと思います。そういった意味でも「Mac App Store」には期待が持てます。

Mac App Store オープン

Posted 07 1月 2011 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

本日よりMac App Storeがオープンしました。例えば私の場合だとログインフォームに直接入力が出来ないなどまだまだ不具合も多いようですが、一応は一元管理出来るので便利そうです。でも少々高いです。例えば「Smultron」は米国で4$.99で販売されているのですが、日本のMac App Storeで購入すると600円。しかもMac App Storeでしか購入出来ません。今だと円高なので、例えばPayPalを利用出来た場合450円程度でしょう。なので時期によっては割高になります。例えば「Compartments」などは現在もWebサイトから購入可能なので、これは開発元にもよるようですが、「Compartments」もサイト上だとアプリのお代は2011年1月7日金曜日現時点で858円、Mac App Storeでは1200円なのでやはり割高です。

海外ソフト購入の難しいところは、ローカライズされたかと思えばバージョンアップでまた元に戻ったりとバラつくことです。今だと、例えば「NoteBook」の最新版3.0.1は日本語表示じゃありません。代理店経由で海外アプリを購入するとサポートなどの特典はあるのですが、バージョンアップが遅れたりもするし、取り扱いが無くなると基本終了なので、私の場合は海外版を直接購入するようになりました。理由は単純で安いからです。例えば「DEVONthink Pro」だと直接購入すればUSD 79.95、国内経由だとDL版で9,800円になり、今だと約3,000円程違います。月額平均30,000程は何らかのアプリを購入しているので、違いがローカライズ程度であればやはり安い方を選択します。

割高でも扱い易さを求めるならMac App Store、多少手間は掛かっても料金の安さを求めるならWebで、と選択肢があればと思います。

ただしMac App Storeで購入すると1ユーザー1ライセンスになると謳われているので、複数のMacを所有している場合は楽になります。これまでライセンスを購入する際に頭を悩ませていたのは、1台1ライセンスなのか、それとも1ユーザー1ライセンスなのかでした。海外サイトだと当然英語だし説明が分かりにくい場合も多く、その際はファミリー版を購入するなどしてました。特に説明が見当たらないので複数購入してみると、送られてきたパスワードが同じだったという失敗もあります。でも例えば「Speed Download」「NoteBook」「QuickScale」などはやはり1台1ライセンスが必要なので複数購入してます。個人的にはもう時代が時代なんだから、せめて1ライセンスでデスクトップとラップトップの2台はカバーしろよ、と思っているので、今回の1ユーザー1ライセンスという扱いは解釈に間違いがなければ、多少金額が上がっても納得出来る内容と言えるでしょう。ルールが初めから分かっているというのは面倒がありません。インストールに関して言えばかなり便利なので、これからパソコンを始める方などに対してはかなり優しいインターフェースだと考えられます。加えて完全なアンインストールが可能になれば更に良くなるでしょう。

iTunesカードでアプリを購入出来るのも便利です。クレジットカードが無いと物が買えないというのは不自由です。相手がMacを所有しているのであればプレゼントとしても喜ばれるでしょう。またApple純正アプリも単体で購入が可能になりました。モバイルのようには行かない面も数多くあると思いますが便利だと思います。まだまだ開発元から直接購入する場合も多いと思いますが、今後取り扱うアプリが増え、使い勝手が更に向上すれば、多分手放せなくなるのだ予測出来ます。

ところで話は多少逸れますが、数日前Windows用ノートンの自動更新メールが届いてました。これはDL版をクレジットカードで購入した物ですが、その際設定が自動更新になっていたようで、気付かなければそのまま引き落とされるところでした。覚えがないのですが、これは購入時の設定項目を見落としていた可能性もあるので、落ち度が自分にある可能性もあります。ただし、それにしてもメールには更新停止の項目がなく、シマンテックのアカウント管理もかなり不親切でした。検索で停止の方法はわかりましたが、いかがなものかと。これを機会に乗り換えたいと思います。

iTunes 映画

Posted 11 12月 2010 | By | Categories: Application, Blog All, Computing, Life, Movie | コメントは受け付けていません。

遅ればせながらiTunesで映画をレンタルしてみました。まずは初めにダウンロードの速度から、参考までに日時をずらして三本レンタルしています。まずは「ノーボーイズ・ノークライ」。この時の回線スピードテストは20.257Mbps、ダウンロードに要した時間は約11分でした。ただしこのスピードテスト、かなりのバラツキがあるので数値は大まかな目安となります。

作品「ノーボーイズ・ノークライ」はなかなかの作品でした。タイトルからボブマーリーの名曲「No Woman, No Cry」を思い出す方も多いと思いますが、映画を見た後に邦訳と比べてみると確かに共通項があります。ただしレゲエは全く関係ありません。

続く深作欣二監督「バトル・ロワイアル」のダウンロード時間は約6分でした。当然回線速度やデータ量によって左右されますが、十分実用的な数値です。近所のレンタルビデオ屋に借りに行くよりも断然早いです。次ぎにダウンロードした「バトル・ロワイアル II 鎮魂歌」は約15分でした。ブロードバンドであれば大体5〜15分程度のようです。

「バトル・ロワイアル」は2000年公開の映画ですが、今見ても重みのある作品でした。深作欣二監督ならではでしょう。R15なので多少暴力的な表現はありますが、視覚ばかりを追求する割に薄弱で記憶に残らないバイオレンス映画とは一線を画していて、時代背景や普遍的なテーマがあり心に響きます。北野武の存在感は変わらず際立っていましたが、暴力による暴力の否定を一生涯貫いたと言われる深作欣二監督との相性もかなり良かったのでしょう。多少古かったりチープな感もありますが、個人的には気になりませんでした。少々大味な「バトル・ロワイアル II 鎮魂歌」よりも好みです。

レンタルした作品はiTunes左側の「レンタルした項目」にリストアップ、右上に利用可能な時間が表示されます。直ぐに見なければ30日間保存、一度見ると48時間後にデータが自動的に削除されます。時間内であれば何度でも観賞可。ところでiTunesで映画をレンタルする場合、字幕版、吹き替え版が別レンタル扱いとなり、DVDのように切り替えが効きません。字幕版は字幕を消すことも出来ません。現時点では吹き替え版のみ、字幕版のみという作品も多いようです。何故纏められないかの理由については、AppleのPeter Loweがインタビュー(下記リンク)で「複雑な権利問題のため」と答えていました。理由が技術的な側面ではない点で改善には時間が掛かるような気もしますが、個人的には、例えば声質や抑揚も作品の一つだと感じるので、字幕版の充実に期待です。

「すばらしい邦画作品を“発掘”して、映画産業に貢献したい」

レンタル期間が過ぎると、左画像のダイアログが出ます。「レンタルした項目」は自動的に空になり、これでレンタル終了となります。私はテレビを所有していないのでこれまでも映画はiMacで見ていました。なので、iTunesでの映画の取り扱いは延滞もなくかなり便利です。「貸出中」の心配もありません。画質に関してはまだHD版を試してないので比較出来ませんが、一応SD版でも問題ありませんでした。作品によってはレンタルだけや購入のみの場合もありますが、今後幅も広がるだろうし、音楽の時のようにHDDでのコレクションを楽しめるようになると思います。

ジャケットや解説書など、DVDならではの良さもありますが、例えば長旅の途中で雨が降った際など、ネットワークさえ確保出来れば新作DVDを気軽に観賞することが出来たりと、ファイルならではのメリットも大きいと思います。次回、機会があればデーター通信カード、私の場合DocomoのFOMA回線を使ったダウンロードを試してみたいと思います。

日本時間11月17日午前0時「iTunes」

Posted 16 11月 2010 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing, Life, 音楽 | コメントは受け付けていません。

明日、いつもと同じ一日が、忘れられない一日となります。

「BEATLES」という予想が多いようですが、個人的にもそんな気はします。AppleとApple Corpは長らく商標を巡り争ってきました。2007年に和解しましたが、iTunesによる「BEATLES」の楽曲販売は未だ実現していません。今回のAppleの予告も過去とは違った形で大々的なように思いますし、もし「BEATLES」であるなら、だからこそスティーブ・ジョブズ的な気もします。「BEATLES」を知らなかったり、AppleとApple Corpの歴史が分からないと楽しめないかも知れませんが、十分有り得るかと。

話は少し変わりますが、大雑把に、アフリカで芽吹き、アメリカで生まれ育ったロックやR&Bやブルースはやがてイギリスへ渡りリバプールサウンドが生まれました。「BEATLES」はリバプールを代表する世界で最も成功したロックバンドです。その時代から少し遡って、影響を受けたとされるアメリカ黒人音楽を紐解いてみると激動の時代が続いていました。ゴスペルシンガーだったサム・クックは人種差別と戦いながら黒人大衆音楽「ソウル」ミュージックの礎を築き、ジェリー・ウェクスラーは「レイスミュージック」と差別用語で呼ばれていた黒人音楽を「R&B」と命名しました。音楽は楽しむものですが、痛みを伴い今に至った文化でもあります。

遡ること1607年、通商路の確保と金鉱の獲得を目指し105人の植民団がイギリスから北アメリカに渡りました。航海を経て辿り着いた地をジェームスタウンと名付けます。これがイギリスによる北アメリカ初の植民地バージニアの発祥。1612年には煙草の栽培に成功、定住植民地となります。この頃の話としてはレベッカことポカホンタスの話が有名でしょう。

1619年8月20日、ジェームズタウンに20人の黒人がオランダ船に乗せられ奴隷として運ばれて来ました。アメリカ大陸に初上陸したアフリカ黒人に関しては諸説ありますが、奴隷制度の観点でいうとこの20人が重要と言われています。ならば、アメリカ黒人音楽にとっても分岐と言えるでしょう。ワークソング、スピリチュアル、ブルース、ジャズ、R&B、ソウル、ファンク、多くの黒人音楽と人種差別は切り離すことが出来ません。例えば読み書きを禁じられ、口承によって受け継がれた賛美歌はスピリチュアルとなり、クロスオーバーを経てゴスペルが生まれました。だからこそ獲得した表現もあるのだと思います。黒人大衆音楽はやがて支配を受けたイギリスに渡り、世界中を熱狂させる源泉となります。「BEATLES」がアメリカに上陸したのが1964年。その元となる音楽の芽が北アメリカに奴隷として売られたのがが1612年。それだけでも352年の歴史があります。

当時、例えば人種差別が激化する中、サザン・ソウルを代表するレーベルSTAXにも白人の演奏者はいました。音楽も今となればビジネス化が台頭し過ぎて気持ち悪かったりもしますが、本来人種差別をも乗り越える自由の象徴でもあったと思います。「BEATLES」は成り行きの面もあるとは思いますが、その壁を越えた一つの事象なのだと思います。Appleは、その「BEATLES」のマネジメント会社Apple Corpと長らく喧嘩をしていました。「1984」に描いたAppleの思想からすると掛け離れているとも言えます。なので、例えばiTunesによる「BEATLES」の楽曲販売が今回の広告の答えだったとしても、決して大袈裟ではないのだと思います。多分、「BEATLES」の楽曲を取り扱う、というのは難しいことなのでしょう。

解答は間もなくです。個人的に「BEATLES」の楽曲はほぼ持っているので、クラウド化などの方が実はあります。

アメリカ黒人の歴史 (岩波新書)本田 創造 (著)参照。

Apple iTunesで映画の販売とレンタルを開始。

Posted 11 11月 2010 | By | Categories: Apple, Blog All, Computing, Life, Movie | コメントは受け付けていません。

今から十年程前、インターネット環境がISDNからADSLに移行する頃だったと思いますが、いつの日か光回線が整備され100Mの時代が来ると雑誌にありました。当時、確か8MもあればDVDをストレス無くストリーミング出来るとも書いてあったと思います。やがてインフラは整いましたが、インターネットによる映画データの購入やレンタルはなかなか実現しませんでした。デジタルデータの取り扱いは、帯域だけでなくハードや権利も含め諸々の課題があるのだと思います。一部実現した場合でも実質画面は狭く、データの読み込みによるタイムラグなども含め満足の行く代物ではありませんでした。

AmazonがMP3の販売を始めたかと思った矢先、AppleはiTunesで映画の販売とレンタルを始めました。思わず、当時未来を予測した記事を読んだ時の高揚感を思い出しました。iTunesで映画をざっと見てみるとレンタル料金が高い作品もあるし、まだまこれからなのだとは思いますが、今後更にインフラやハードが進化すると考えると、エンターテイメントでのDVDの役割が消え去ることを暗示しているようにも見えました。

Appleがブルーレイに食指を動かさなかった理由が形として現れたのだと思います。初代iPod用のリッピングソフトから始まったiTunesから象徴的なCDアイコンが消えたのは、何も音楽CDだけを指していたのではなく、エンターテイメントDVDに対するAppleの姿勢をも表現していたのかもしれません。

1Password 3.5.0

Posted 10 11月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

Google Chromeの機能拡張に正式対応しました。これまでとは違いGoogle Chromeを使った際の使い勝手が向上してます。

以前掲載したATOKの不具合の対応アップデートが公開され、ある種のクラッシュは解消されたのですが、辞書をフルに戻したところどうもSafariとは未だ相性が悪く、つられてFinderの反応が鈍るという症状が再発してしまいました。これはコンフリクトしそうなアプリを幾つかインストールしているので、二つのアプリの相性だけが原因だとは一概に言えませんが、確率的には高いと思われるし、現時点ではGoogle Chromeの場合だと同問題は起こってないので、1Passwordが正式に対応したことを機にGoogle Chromeへの移行を考えました。

ところが、最近長らく愛用していた「Together」の代わりにライセンスを購入した「DEVONthink」の機能拡張がGoogle Chromeにはありません。これはSafariにあって、なかなか便利です。例えるなら「Evernote」のSafariクリッパープラグインのローカル版といった感じです。HDDの容量内であれば制限はありませんし、「Evernote」をスクリーンキャプチャーとして捉えてしまうm2TVとの相性も悪くありません。似て非なるアプリなので比較は意味が無いと思いますが、「DEVONthink」はデーターベースを一つのファイルとして扱えるので、Dropboxを活用すれば同期の問題もありません。

「Evernote」の特徴の一つにiPhone版がありますが、私の場合iPhoneとの同期は「SOHO Notes」を活用しているので、是が非でも「Evernote」が必須、ということもありません。「Evernote」はSafari内で「1Password」や「SafariStand」とぶつかるからか、アイコンの位置が頻繁に変わってしまうという問題もあり、便利ではあるのですが、イラッとくることも結構あります。なので個人的には愛着の湧かないアプリの一つになっていて、バージョンアップ毎にインストールしては直ぐに削除するというパターンを繰り返してます。現在はインストールした状態。

加えて、今回Dropboxでも共有出来、各ブラウザとブックマークの同期が可能な「BookMacster」を導入したのですが、Google Chromeからインポートし、その他ブラウザ(Safari, Google Chrome, iCab, Opera)にエクスポートすると、各ブラウザのブックマークにある日本語が文字化けしてしまいます。Safariからインポート、その他ブラウザ(Firefox, Google Chrome, iCab, Opera)にエクスポートした場合は問題ありません。

クライアントの設定以外はほぼデフォルトなので、もしかすると何らかの設定で解消出来る可能性はあるかもしれませんが、ざっと見たところ気付きませんでした。

ブラウザ間の文字化け問題は少なからず過去にもあったことなので、経験則的に文字コードが原因なのだと思うのですが、場合によっては面倒が増えるので、それだとこのアプリを使う意味が無くなってしまいます。ちなみに各ブラウザのデフォルトエンコードはUTF-8に設定。

念のためブックマークの設定ファイル「Bookmarks.plist」をバックアップしてたので直ぐに復帰出来ました。反転しているファイルがそれ。

複数台のパソコンと複数のブラウザを使う場合「BookMacster」はかなり便利なアプリです。これまでのブラウザ常駐型は同期の遅延や失敗も多かったし、同期標準装備のGoogle Chromeも例外ではありませんでした。「BookMacster」は一手間多いのですが、同期に関しては現時点で失敗がなく、各ブラウザで専用クライアントを用意する必要もないので、トータル的には手間が減ります。ただし文字化けが解消出来ない限り、メインブラウザをSafariに固定する必要があります。なので機能拡張も含めGoogle Chromeはかなり便利になってきたのですが、融通が効くのは純正Safariとなります。

そこでATOKとSafariのコンフリクトによると思われる遅延現象の対応が必要になるのですが、前回の不具合の時にも試した「共同通信社 記者ハンドブック辞書」を外すことで一応収まってます。ただし、これは偶さかタイミングが合っただけで的を外している可能性も十分にあり、参考程度の話にしかなりません。これまでも関係しそうなアプリを外して問題が解消されたと思っても、忘れた頃に同症状が現れることも多々あったので。もう少し様子を見る必要があります。

ただ、私も現状はSafariをメインブラウザとしてますが、今回「1Password」がGoogle Chromeに正式対応したことで、選択肢はかなり広がったと思います。

2010年11月5日金曜日「Pixelmator 1.6.2 for $29.00 – 51% off 」

Posted 05 11月 2010 | By | Categories: Apple, Application, Blog All, Computing | コメントは受け付けていません。

MacUpdate Pixelmator 1.6.2 for $29.00 – 51% off

2010年11月5日金曜日現在「MacUpdate」でセール中、英語サイトからの購入、DLになりますが日本語ローカライズされています。ただし、詳しくは調べてませんが日本語のサポートは受けられないと思います。私も最近重いPhotoshopの代替えとして「Acorn」を購入したのですが、「Pixelmator」も試したいと思っていたので今回購入しました。PayPal払いで日本円2,401円。かなりお得だと思います。

セール期間は「2010年11月5日金曜日15:12:38」現時点で、残すところ「21h46m」、興味がある方はお早めに。

ちなみに「Acorn」はかなり気に入っており、日常的な作業は「Photoshop」に取って代わりました。ただしこちらは英語版しかありません。