vimeo ダウンロード 「ClipGrab」
vimeoはお薦めのサイトなのですが、少々重いです。せっかくの動画がぶつ切りになるのは勿体ないので、ダウンロード後に見るのが良いかと。

ダウンロード用のアプリは御存知の方も多いと思いますが「ClipGrab」。動画のURLで検索すると関連する作品が一覧表示されるので、目的のものを選択すればダウンロード画面に移ります。後は「フォーマット」「画質」を設定し、「ダウンロードする」をクリックするだけ、とても簡単です。
vimeoはお薦めのサイトなのですが、少々重いです。せっかくの動画がぶつ切りになるのは勿体ないので、ダウンロード後に見るのが良いかと。

ダウンロード用のアプリは御存知の方も多いと思いますが「ClipGrab」。動画のURLで検索すると関連する作品が一覧表示されるので、目的のものを選択すればダウンロード画面に移ります。後は「フォーマット」「画質」を設定し、「ダウンロードする」をクリックするだけ、とても簡単です。

週間、月間、年間を通してのスケジュール管理は「iCal」と、iCalへの登録が手軽になる「Fantastical」を併用しています。管理する程でもないのですが、約束事は数の問題でもないので、忘れないよう、面倒くさがらず日程が決まれば書き込むようにしてます。なので、カレンダーアプリはこれで事足ります。
ただし、毎日同じ時刻にアラートを表示したい場合「iCal」だと設定が「繰り返し」になり、カレンダー総てに表示されてしまい、iCloudで他のデバイスと同期を取っていると当然iPhoneなどにも反映されてしまいます。また、例えば当日見たいテレビがある、といった場合など、わざわざ「iCal」に登録する程でもありません。
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NotifyMe – reminders on iPhone, iPad & Mac
そこで便利なのが、「iCal」から独立しているシンプルなリマインダー。以前は「Notificant 」という、iPhoneにもPush通知してくれるアプリを利用していたのですが、残念なことに無くなってしまいました。そこで現在利用しているのが「NotifyMe Desktop」、アプリ専用のWeb Siteがあり、Push通知が可能、「iPhone」「iPad」アプリと連携出来ます。
設定ウインドウの表示はショートカットの場合、Quick entry「shift + ⌘ + N」とmain window「⌘ + M」の2種類。ただし、私の環境だと、未設定にも関わらずQuick entryは「option+ ⌘ + N」、main windowに関しては「⌘ + M」になり、その場合「Dockにしまう」がデフォルトなので動作しません。
まずQuick entry「option + ⌘ + N」。簡単通知の際に便利。タイトルと時間を指定して「return」キーを押せばオプション画面になり、指定後「⌘ + return」もしくはボタンをクリックして保存すれば設定終了。後は時間がくれば音とダイアログで知らせしてくれます。
上記で時間を指定後「return」キーを押すとオプション画面になります。

メニューバー及びDockからもアクセス出来ます。初期設定次第で若干挙動が変わりますが、簡単なので弄ればすぐに分かると思います。
main windowからはカテゴリ分けや、通知の挙動など更に細かい設定が可能です。例えば「repeating」で「Days」を選択すれば、毎日同じ時刻に通知出来ます。Mac用850円、iPhone用350円、iPad用450円と若干高めですが、分かりやすくiPhone用も含め問題無く動作してます。
※追伸
私の場合iCalから独立させて使用しているので書き忘れましたが、iCalとの同期も可能です。
MacUpdate Promo Capture One Pro 6.3.5 50%Off
「2012年4月7日土曜日 14:20」から「 Price Expires : 1d 22h」
Great apps usually priced around $9.99 are available
for one day only for $0.99, exclusively from the Mac App Store!
2011年12月1日19:50時点で残り約4時間弱、日本円で85円セール中。
The Holiday season is here and so is the MacLegion 2011 Winter Bundle! We’ve bundled 10 top Mac applications valued at over $480 for one low price of $49.99!
一昨日からだったでしょうか、MacLegion 2011年冬版の発売が始まってます。
2011年11月13日に登場のようです。私はact2で購入したものと、Mariner Softwareから直接購入したライセンスの二つを所有してますが、Mariner Softwareからpre-orderのメールが届きました。どうせ買うので早速購入、ところが支払時にクーポンコードの入力を忘れてしまい、せっかく20%Offのお誘いなのに定価でアップグレードしてしまいました。アップグレード価格は$19.95、20%Offを日本円で換算すると400円切るくらいの値引きで僅かですが、とっても損をした気分です。アップグレードの際はご注意を。
※2011年11月23日現在、「MacJournal 6」はまだ登場してません。どうも私の勘違いだったようです。メール処分したので定かではありませんが、pre-orderの期限が11月13日だったのかもしれません。

Lion専用1Passwordの販売がApp Storeで始まってます。2011年9月10日現在は半額以下の1700円。「新しものダウンロード」によるとV4へのアップグレードも無料とのこと。ライセンスはバンドル製品の購入などもあり7個程持っているのですが、App Storeであれば所有する複数Macへのインストールも可能だし、アップデート料金を予測しても1700円であればお買い得と思われるので再購入しました。
まず、数多く残っていた不具合のチェック、購入前に公開されていたアップデート3.8.5を試してみました。ゴミ箱は空になるようになってます。ところが、フォルダーがゾンビのように復活する不具合は治ってませんでした。ただし一括で削除すると大丈夫だったので、そのタイミングでスマートフォルダーを含むフォルダ管理を辞め、変更に手間は掛かりましたがタグ管理へと変えてみました。その後問題無く動作したので購入です。
インストールに関しては念のため、既にあった1Passwordを全てアンインストール。使用アプリは「AppDelete」で関連ファイルを削除し「Find Any File」で更に細かくファイルを検索して削除。ちなみに「Find Any File」などの検索アプリの使用は、例えばシステムの奥にあるファイルも拾ってくるので慣れと注意が必要です。対応を間違えると面倒が増えるだけです。
App Store版Lion専用1Passwordのバージョンは3.9、不具合も現時点では収まってます。残念ながら数バージョン前では可能だった Extensionsを使ったルーターやphpMyAdminへのログインは今回も出来ませんでした。ただ、それは最近導入したWalletも同じですし、Walletの場合だと1Passwordでは問題のないNike+でExtensionsが使えないなどもあるので、今後はバックアップの意味合いも含め両アプリを使い分けたいと思います。

長らく愛用している1Passwordですが、最近のアップデートでは不具合が多発してます。巷でも言われているようにゴミ箱が空に出来ない、フォルダーを削除出来ないなど、通常ではあまり考えられないバグが残っているようです。私も再構築、import & export、初期設定ファイルの削除、アプリの再インストールなど試してみましたが、全く改善しませんでした。現時点でデータが消えるなど致命的な問題は起こってませんが、万が一パスワード消えたりすると取り返しが付かないので、対応を考えることにしました。
そもそも一つのアプリだけでパスワードを管理するのはハイリスクなので、今後1Passwordの改善を期待しつつ利用を続け、更に新たなアプリを探してみることにしました。条件としてはブラウザとの連携です。
そこで、トライアル版を試してみて購入したのがWallet。これが以外に良いアプリでした。1Password程細かい設定、例えばTagを使ったスマートフォルダー管理などは出来ませんが、1Passwordと同様ブラウザとの連携が可能です。とてもシンプルなアプリなのですが、近頃の1Passwordが大雑把になった為か遜色をあまり感じませんでした。ただし残念なのは、現時点で機能拡張が提供されているブラウザはSafariとGoogle Chromeのみになります。
ウェブサイトにもよりますが、設定次第でIDとパスワードを自動保存してくれます。左はWallet本体とSafariの機能拡張の設定を済ませた後amazonにログインした場合。1Passwordと同様、フォームに入力した情報を保存するかのダイアログが登場します。
SAVEをクリックするとマスターパスワード入力のダイアログが出ます。
マスターパスワードを入力後Walletを確かめてみると、amazonのログイン情報が保存されていました。一連の流れは1Passwordと似ています。
再度amazonのログイン画面に移動、Walletの機能拡張ボタンをクリックしてマスターパスワードを入力すると、1Passwordと同様目的のサイトにログイン出来ます。パスワード入力の有無や間隔も設定が可能。また、各サイトの登録は手動でも出来ます。ログイン時のURLとID、パスワードをWalletに直接入力すれば同様にログイン出来ます。
MobileMeを利用すれば他のパソコンとの同期も可能。デスクトップとラップトップの同期をとってみましたが、特に問題は無くとても簡単でした。まだ試してませんが、Wi-FiでiPhoneとの同期も出来ます。
WALLETのグループ分けも可能。グループ内のフィールドも追加出来ます。参考までに私の場合はカテゴリというフィールどを新たに作って、例えばutilityなどのキーワードを設定、検索で分類出来るようにしました。
個人的な感想としてはとてもシンプルなアプリですが、必要なポイントはちゃんと抑えています。操作も分かりやすく直ぐ手に馴染みました。使い始めてからまだ日が浅いので今後どの程度問題が出るかは未知数ですし、細かな不満もありますが、アップデート次第では1Passwordを凌ぐ可能性もあるかと思います。販売は現時点でApp Storeしか選べませんでしたが、Web Siteにはトライアル版が用意されているので試用出来ます。

先日(8月24日)にWebKitがアップデートされたので再インストールしたのですが、どうも入力フォームの問題が再発してました。時間的な都合で細かく検証はしませんでしたが、 AKONA (Flash使用)のウェブサイト観覧後に出たので、Flashが関係している可能性はあるかと思われます。

Apple社の木田泰夫氏によるとWebKit nightly buildではFlash絡みでの入力問題が解決してるとのことなので、WebKitを試してみました。
@aoyama_physical @MacFan 早くリリースされるといいですね。私もやきもきしながら待っています。開発中のバージョンですが、WebKitのnightly buildでは直っています。 http://t.co/DGLFKO5
試してみましたが、Safari 5.1とFlashの入力フォーム問題は解決しています。また、WebKitは今回初めて使ってみたのですが、ライブラリは「safari」と共通のようで、Bookmarkや機能拡張はそのまま利用出来ます。例えばSafari側でBookmarkを変更するとWebKit側もリアルタイムに反映されます。何というか、SafariイコールWebKitとはいえ、同時に起動出来たりもするので少し不思議な感じがします。これならばSafariの対応版が出るまでWebKitを使っても問題無い、と思ったのですが、残念なことにSafariStandが機能しませんでした。
前回も少しだけ紹介したSafariStandですが、便利な機能はQuickSearchやHTML Sourceのカラーリング、Link Elementだけではありません。
SafariStandが機能してないWebKitで、リンクを「control + クリック」したところ。
SafariStandが機能しているSafariでリンクを「control + クリック」したところ。青枠がSafariStandの機能部分ですが、これがかなり便利。手放せません。
WebKitでは問題が解決しているので、そう遅くないタイミングでバグフィクスが登場するのでは、と思います。

Lionにアップデートして約一ヶ月が経ちました。当初はメジャーアップデートのわりにアプリも上手く動作してると思ったのですが、小さな不具合も多く、全く使えないよりも対処は難しかったように思います。例えばDragThingなどもLionでは問題なく動作するのですが、最適化されていないためか、何等かのプロセスとコンフリクトする感じがします。でも普通に動作するので分かりにくいんですね。多分最適化されていないアプリの多くに当て嵌まるのだと思います。
まず「hiutil」と「helpd」の暴走。Lion界隈では初めに話題となっていましたが、私の環境でも暴走を始めるとCPUがフルアップし、連鎖でアクティビティモニターが起動しないと収まるのを待つしか手立てがありませんでした。下記の対処も試みましたが、例えばヘルプファイルを圧縮すると起ち上がらないアプリもあり、残念ながら私の環境には適合しませんでした。
ただ、私の場合運悪くルーターの不調も重なっていたので、上記対処法が合わないというようりも、状況そのものが違ったのだと思います。ルータ側のLANポートが同時期に壊れてたんですね。「hiutil」と「helpd」の暴走ばかりに目がいっていたのですが、同時にネットワーク障害も起きていて、複合的なトラブルのおかげでほぼフリーズ状態になってました。問題に気付いた切っ掛けはメニューバーにあるDropboxのチェックマーク。コンフリクトしそうなアプリを外してみても虹色の回転が一向に収まらないので、CPUの稼働状況を再度調べると「hiutil」及び「helpd」の暴走は起こっていませんでした。
そこで気を付けて見てみると、デスクトップ側のDropboxの緑のチェックマークは外れているのに、ラップトップ側は外れてません。有線と無線は同じルーターを使っています。もしかすると思いハブとルータのLANポートを調べてみました。するとこれまで有線で使っていたルーター側のLANポートに接触不良を発見です。ポートを変更すると、アプリを整理したことも含めてほぼ問題は解決しました。
その後対応アプリも増え、暴走は大夫治まってます。未だ愛用アプリで相性がよくないのは「MainMenu Pro」。一応動作はするんですが起動がおかしかったり、今でも希に起こる「hiutil」と「helpd」の暴走の原因と関連しているようにも思います。このアプリ、設定の幅が広くかゆいところに手が届く良いアプリなのですが、昔から不安定というか、対応が遅いんですね。そこで「Lion Cache Cleaner」を購入してみたのですが、やっぱり使い易さは「MainMenu Pro」だと思います。
残るはSafariとFlashの問題。一応Safariの次回バージョンアップで解消するそうですが、Lion 10.7.1の時点ではまだ駄目でした。相変わらずFlash動作後、例えばGoogleのWeb上の検索フォームに日本語の入力が出来なくなったり、インラインではなくなったりします。ちなみにSafari備え付けのGoogle検索窓だと問題なし。それにしてもSafariとFlashの相性の悪さはどうしようもないように思います。個人的にはナビゲートなどのインターフェースをプラグインに頼るサイトは嫌いなので、Flashそのものを外して使ってます。そうするとSafariの調子ははかなり良くなります。ただしプラグインが必要な場合もあるので、Google Chromeと使い分けてます。でも不便ではあるので、早く解消してもらいたいですね。
個人的に安心したのは「FinderPop」のLion対応。まだベータ版ですが問題なく動作してます。ちなみに私の場合、当初「FinderPop」が上手く動作しなかったので、似たような環境を作るために「OpenMenu X」「FolderGlance」の二つのアプリをインストールしました。現時点では削除してます。
ファイルを選択、登録しているアプリから起動出来ます。左の写真の場合、「300_350.jpg」は「Acorn」でオープン。上の「Photoshop CS4」を選択すれば「Photoshop」で開かれます。これは「このアプリケーションで開く」よりもシンプルで。複数のアプリを使い分ける場合にはかなり便利です。例えば私の場合「Safari」と「Coda」も頻繁に使い分けるので登録してます。これが出来ないランチャアプリもあります。
「control+クリック」で「FolderGlance」のように階層も辿れます。
メニューバーの空白部分をクリックするとプルダウン。
「FinderPop」はエイリアスの使用など設定に面倒な点はあるのですが、とても良く出来たアプリだと思います。旧OS時代から長らく使い続けているアプリの一つでもあります。
※エイリアスの順番は設定の方法が幾つかあります。詳細は「FinderPop」のヘルプを御覧下さい。私の場合はナンバリングで整理。
あとはSafariStandの対応も。機能は大夫整理されましたが、個人的にはQuick SearchとLink Elmentが残っているので何の問題もありません。
「Overflow」が1700円でApp Storeに登場です。
ランチャーは旧Mac OS時代から長らく「DragThing」を愛用していたのですが、いつの頃からか「Overflow」を使うようになってました。プロセス表示やアピアランスの自由度、動作の選択肢等々多機能でいえば「DragThing」、「Dock」に常駐するシンプルなランチャーとして機能を搾ったのが「Overflow」といった感じでしょうか。どちらもお薦めのアプリですが、個人的には「Overflow」が手に馴染んでいます。設定方法もシンプルなので、起動して少し弄れば直ぐに理解出来ると思います。その手軽さ具合は絶妙で、例えば「Application」フォルダーを「Dock」に登録すれば似たような感じにはなるのですが、カテゴリー分けやアイコンの並び順、サイズ変更などの自由度で「Overflow」には及びません。
「DragThing」と比べ設定項目はいたってシンプル。アプリケーションの登録方法も、登録だけであればランチャーを開いて空いた場所に各アプリのアイコンをドラッグ&ドロップすれば良いし、上の画像の右上にある「Edit」をクリックすればデスクトップに常駐した状態になり、追加と削除が可能になります。
設定出来るアピアランスは搾られていますが、個人的にはこれで十分です。

Webサイト : Overflow – Application and document launcher for Mac OS X – Stunt Software
Mac App Store プレビュー : Overflow
複数のパソコン、私の場合は二台ですが、一時的に保存したURLを共有するために購入したアプリです。単純にURLを共有したいだけなら、例えば「Dropbox」内に任意のフォルダーを作り、「Dock」や「Desktop」などにエイリアスを置けばすむので、必要無いといえば必要ありません。ただしRead It Later や Instapaperを利用しているのであればURLを自動で転送することが可能なので便利かもしれません。私の場合は一応「Instapaper」に登録してはいますが、以前からブックマーク共有自体をあまり利用しないので、実質的な活躍はほぼありません。ですが、個人的にこういったちょっとした便利アプリは好みなので、気に入って愛用してます。
「Quiet Read」もApp Sore登場後にWeb版のバージョンアップが行われたのですが、ところがアップデートを実行した結果、「MobileMe」を利用した際の同期の挙動が変わってしまいました。そもそも、確か以前はあったはずの「MobileMe」の設定項目が環境設定にありません。これに関しては設定方法も含めどうだったか記憶が曖昧なのですが、現時点では前バージョンの「1.6」がダウンロード出来ないようなので確かめることも出来ません。
ただ、システム環境設定の「MobileMe」-「同期」項目には「Quiet Read」のアイコンが残っています。念のため同期を試してみると一応同期も取れます。ただし再起動が必要なので、複数台のパソコンとの同期を前提でメニューバーに常駐させていると一手間増えてしまいます。もしかすると、App Sore経由のアプリには機能に対する制限があるようなので、機能を統一した結果なのかもしれません、グレードが下がった可能性も考えられます。ただ「Quiet Read」は普通のアプリとしても使用出来るので、現在は必要な時々で起動するようにしています。
前述の通り、以前はメニューバーに常駐させていました。「MobileMe」経由で同期すれば追加したURLも、アプリの再起動をせずとも更新されていたので。ところが再起動の必要が出て来ました。なので現在は「Dropbox」を利用しています。手順は下記。まず「Quiet Read」で保存したURLのデーターは「Application Support」内にあります。
~/Library/Application Support/Quiet Read
~/Library/Application Support/Quiet_Read
アンダーバー無しの「Quiet Read」にはFavIcons、アンダーバー在りの「Quiet_Read」にURLのデーターが保存してあります。今回はここからが本題、アプリ自体の対応も増えてきた「Dropbox」の利用です。既に定番ともいえるので活用している方も多いと思いますが、一応活用法を掲載します。
上記の「Application Support」の二つのフォルダーを「Dropbox」に移動します。次ぎにシンボリックリンクを作成、シンボリックリンク側を「Application Support」に移動すればOKです。ここで、「シンボリックリンク」ですが、「エイリアス」と同様本体への参照になります。ただし「エイリアス」とは似ているのですが、関連付けられているフォーマットや挙動に違いがあり、「Dropbox」上ではエイリアスだと上手く動作しません。次ぎに作成方法ですが、私の場合下記のコンテキストメニューを利用してます。
「SymbolicLinker」を使用すると、カレントディレクトリ(作業をしている場所)に「対象フォルダー名 + symlink」という名前のフォルダーが作られます。このフォルダーを適正な場所、今回の場合だと「Application Support」に移動した後、付加された「symlink」を消去、フォルダー名を同名にしてやれば機能します。ちなみに「symlink」を消さないパターンがどうだったかは忘れてしまったので、気になる方は試してみるとよいと思います。
また「Terminal」からでも簡単に作ることができます。例えば「Dropbox」にある「Quiet_Read」のシンボリックリンクを「デスクトップ」に作成する場合は下記になります。
ln -s ~/Dropbox/Quiet_Read ~/Desktop/Quiet_Read
※フォルダー名にスペースがある場合は、スペースにバックスラッシュ「\ (¥)」を入れます。
私の場合は左の画像のように利用しています。グレーのラベルを貼ったフォルダーは本来「Application Support」にある各アプリの保存データ。これを「Dropbox」上に置き、各パソコンの「Application Support」に作成したシンボリックリンクを移動することで同期というか、データを共有するようにしています。これは「Dropbox」の同期が高速なので可能になっていることです。例えば「iDisk」「SugarSync」「Windows Live」、最近では「Twirlbox」も試しましたが、少なくとも私の環境では全く比較になりませんでした。
「Ulysses」
私がライセンスを購入した当時「Ulysses」には日本語ローカライズ版が存在しました。その後のアップデートであっさりなくなってしまったのですが、各種設定や操作は簡単で、つい最近まで愛用していました。確か最初本体はWeb上からダウンロードしたのですが、クレジットカードを所有していない私はアナログ的な国際送金を使ってライセンスを購入しました。そうまでして欲しいと思ったアプリの一つです。

その後OSが「Snow Leopard」になりツールバーが変更出来ないなどの小さな不具合はありましたが、長文を扱う際にはとても重宝してきました。今回のバージョンを見てみると「2.0.5」となっているので、不具合も改善されているかもしれません。ちなみに私が所有しているバージョンはWeb版の「2.0.4」なのですが、現時点での取り扱いはApp StoreのみでWeb上から最新版をDLすることが出来ません。ただ、例えば「Timer Utility」の場合のようにApp Storeでの販売が始まった数日後にWeb版が登場したパターンもあるので、一応様子を見てみたいと思います。ちなみにこれまではアップデートの頻度がかなり少なかったです。

「Scrivener」
ただ最近は、長文を取り扱うための決定版アプリ「Scrivener」を愛用するようになり、「Ulysses」は一応インストールしてはいますが使わなくなりました。「Scrivener」は多機能なので扱いには若干の難しさがありますが、慣れると手放せなくなります。また直感的に行かなくともビデオチュートリアル(英語)が充実しているので、キチンと目を通せば直ぐに馴染みます。好みもあるし、あくまでも個人的な感想ですが、簡単なエディタと「Scrivener」に「DEVONthink Pro」があればテキスト系の取り扱いはほぼ完結します。
掲載しているキャプチャ画像を見ても分かりにくいと思いますが、無駄なくとても良く出来てます。例えばフォルダー内にある複数の各テキストをスティッキーズ風にコルクボード上へ表示したり、アウトラインとして表示したりも出来ます。そこでの編集も可能。各テキストをメインウインドとは別窓として表示も可能だし、メインウインドウは縦にも横にも分割出来ます。コメントに対するピンポイントのリンクや他のファイルとのリンク、メモ帳などなど、ローカライズされてないなどの欠点はありますがとても小さな問題に過ぎません。「Ulysses」と比べると円高を考慮しても若干割高になりますが、それでも長文を取り扱うなら「Scrivener」をお薦めします。何分説明が少々難しいので、ビデオチュートリアルの観覧をお薦めします。英語ですが、概要は掴めると思います。
Literature and Latte – Scrivener -
Literature and Latte – Scrivener Tutorial Videos

御存知「Smultron」の後継アプリ。「Jedit X」もプレーンテキストは取り扱えるのですが、軽さが違います。個人的には使い分けた方が便利なので。

少々重いのですが多機能。それに、例えば「Scrivener」や「DEVONthink Pro」などは基本的に独自フォーマットなので、アプリの開発が終わってしまうと問題が発生する可能性が高くなります。以前ヒサドニア・アイランドの「NewNOTEPAD Pro 」を愛用してましたが、開発が終わって戸惑いました。蓄積したメモデータをスムーズに書き出せるのなら良いのですが、苦労する場合も少なくありません。なので、ガッツリ調べ物をしたり、その情報を纏める際はスタンダードなフォーマットを使うようにしてます。RTFであれば特にアプリを気にする必要がありません。そんな時に「Jedit X」の多機能さは役立ちます。ちなみに蓄積したこれらのRTFやRTFDフォーマットのデータは「DEVONthink Pro」でindexを作り観覧してます。開発が終了してしまうメジャーなアプリというのは希だとも思うので過剰な反応とも思いますが、データの移行にはこれまで苦労があったので念には念を入れてます。
「DEVONthink Pro」
簡単に説明すると、「Evernote」の高機能版といった感じなのですが、用途は比較にならないくらい広いと思います。掲載している画像はこれまでに調べて纏めたものを「RTF」及び「RTFD」フォーマットとして保存、「Data」というフォルダーに分類、そのフォルダーを「DEVONthink Pro」から「Index」として取り込んだものです。
「Index」は言わばエイリアスであって、データの本体を外部に置けます。個人的にはこの機能があるからこその「DEVONthink Pro」だと思っています。他のアプリ、例えば以前愛用していた「Together」などはこの点がイマイチ上手く動作しませんでした。当然「DEVONthink Pro」に直接Importして、「DEVONthink Pro」内のデータとして完結することも可能です。どちらにしろ取り込んだデータは、プレビューに編集は勿論のこと、データベースとして活用出来るので検索の幅も広がります。
データをIndex化した後に新たなデータがフォルダーに加わったとしても、フォルダーを同期することでデータベースを更新することが可能です。ところが私の場合ここで取り込んだデータが希に重複するなど、小さなトラブルが発生しました。ただし「Together」ほど面倒ではないので、それ程気にはなりません。

私の環境下では「Mac App Store」にサインイン出来ない不具合が生じていましたが、Appleサポートコミュニティに解決法の記載がありました。原因は「FruitMenu」とのコンフリクト。機能停止後問題なくサインインが可能となりました。「FruitMenu」は「Application Enhancer」を利用した機能拡張モジュールで、Snow Leopard後なかなかリリースされなかったシステム環境設定ペインの一つでした。今回の不具合を通して、フレームワークに深く入り込む機能というのはやはり難しく、アップデートの実現に費やした時間の理由を実感した気がします。ちなみに「WindowShade X」は問題なく動作してます。
サインインのストレスがなくなったことで「Mac App Store」のメリットを更に実感しました。現時点ではまだまだ不満も少なくないのですが、複数のマシン (私の場合は2台)だとかなりの手間を省くことが可能です。多種多様なアプリのインストールを一元管理出来るメリットは想像以上でした。アップデートの確認も簡単、DRMを使っているのかローカルでのライセンス管理も必要なくなりました。他のマシンへのインストールも「Mac App Store」へサインインしてインストールボタンを押すだけです。
ブラウザを使ったクラウド的なアプリの使用には「R・ストールマン氏、「Chrome OSは不注意なコンピューティング」と批判」という記事にもある通り、アプリの内側に蓄積された情報を総てサーバーに預けてしまうというデメリットがあるうえ、ネットワークという前提がなければ大部分が機能しません。「Mac App Store」に感じたのは、アプリのインストール部分だけをクラウドで管理し、作業とデータの保存はローカルで、という具合の良さでした。
不満としては、メリットもあるのでアプリ価格の高さはある部分許容出来ますが、ローカライズすらされてないのに価格差があり過ぎると購買意欲は失せます。また、私が知る限りでトライアル版がないのも課題でしょう。それに今回はiTunes Cardを使用したのですが、「App Store.app」からだとコードを認証出来ませんでした。何度試しても駄目で、結局iTunes側でアクティベートしました。IDは一元管理なので、当然「Mac App Store」にも反映されます。まだまだ細かな不具合が多いです。
個人的な感想ですが、iTunesを初めて使った時の感覚がありました。当時mp3を使った音楽管理というのはかなり不便だったのですが、初代iPodはその不満を解消した唯一のデバイスでした。何せ初めて購入したmp3プレイヤーは、十数曲もインストールすれば一杯になり、リッピングも含めやたらと手間暇が掛かりました。初代iPodの価格はそれなりに高かったのですが、ストレスが解消したことで納得も出来ました。その橋渡しをしたのがiTunesです。思うのですがiPodやiPhoneなどのデバイスよりも、むしろiTunesの成熟がAppleの復活を支えたのだと思います。そういった意味でも「Mac App Store」には期待が持てます。