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「MacJournal 5.1.3」と「MobileMe」

MacJournal
MacJournal 5.1.3
Dan Schimpf Software
act2

当方はiMacとMacBookユーザーなのですが、MacJournalを5.1.3にバージョンアップしたところ、MobileMe経由で同期が出来なくなりました。使用OSはどちらもMac OS 10.5.6。れこまでも同期の不具合は僅かながらあったのですが、今回は全く同期が出来なくなってしまいました。ちなみにMacJournalはスクラップブックのような使い方をしているので、編集はほぼiMacを使用しています。iMac側からは問題無くMobileMeにUPされるのですが、MacBook側で同期を行うと下記のダイアログが出てしまいます。

MacJournal

よい機会なので両マシンとも、各データーベースの再構築、キャッシュの削除、アクセス権の修復等々メンテナンスを行いましたが結果は駄目。

MobileMe

メンテナンス後ダイアログに従いMobileMeのリセット。「システム環境設定」から「MobileMe」をクリック、「同期」のタブを選択して「詳細」をクリック。

MobileMe

まずは「登録されているコンピューター」を総て解除します。ちなみに、例えば過去にシステムを入れ替えたり、コンピューター名を変更しているとMobileMe上では以前の名称が残っているので「登録されているコンピューター」には複数の名称が表示されます。その際は総てを選択して「登録解除」すればリセットされます。ただし、リセットすることで同期のチェック項目は総て解除されます。

MobileMe

表示されていたコンピューターの名称が消え、後ろに見えるチェック項目が総て解除されます。解除後「このコンピューターを登録」をクリック。

MobileMe

MobileMe上に利用するコンピュータが登録され、「登録されているコンピューター」に現在の状況が表示されます。その後「同期データーをリセット」をクリック、上書きの方向を選択します。この場合MobileMe側のデータを上書きします。

結果駄目でした。これ以上は作業が面倒なのでMobileMeでの同期を諦め、Dropboxを使用することにしました。

Dropbox

方法は簡単で、「ライブラリ – Application Support」にある「MacJournal」フォルダーを「Dropbox」フォルダへ移動(当方の場合はDropboxフォルダの中にApplication Support Shareという任意のフォルダを作りその中へ移動。)、エイリアスを作り、そのエイリアスを「ライブラリ – Application Support」に戻せば問題無くMacJournalに蓄積したデータを開くことが出来ます。ここではiMac側のデータを移動しています。

Application Support

MacBook側「Dropbox」フォルダにも移動した「MacJournal」フォルダがコピーされるので、後はコピー終了後同様にエイリアスを作り、以前の「ライブラリ – Application Support」にある「MacJournal」を削除後エイリアスを移動すれば完了です(当方の場合一応両MacJournalの環境設定でドキュメントを選択しなおしています)。

Dropboxを利用すると実質同期作業がなくなるのでかなり楽にはなります。ただしGrowlを利用しているとダイアログの表示頻度が増えるので少々煩いです。ネットワークの負荷に関しては現時点で気になりませんでした。Dropboxの場合ネットワーク上だけでなくローカルにもコピーされるので、環境を気にする必要がそれ程ありません。ちなみにこの方法、「Things」や「Edgies」では上手く行きませんでした。詳しくは試してないので何らか方法があるのかもしれませんが、エイリアス、シンボリックリンク共に移動しただけでは無理でした。

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Posted by on 5月 9th, 2009 and filed under All, Application, Computing. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.

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